目まぐるしい経験をしながら

私はそれでも、彼を愛していた。
私も正直子供な部分があって、まだ彼を許しきれてない…と言うか、親心のように、まったくに勝手な生活をしている旦那に腹が立つ。

だけどね、心の中ではいつも心配だった。
自分も傷ついてるけど、旦那の生い立ちやいろんな話を本当にいろんな本読みながら、自分なりに分析したり、自分の親に、あれてた私の時に、どうやってわたしに接してきたか？をアドバイスしてもらったり、旦那のご両親に何度も相談した。

まわりは、そんなんしらんやん！あの旦那は最悪やん！って言われながらも、私は彼には意味があり、原因があるのだと信じてきた。
だけど…最近私も変わってきた。
やっぱり家族ほしい。
子供がほしいな。って。

彼は、いらないみたいだとわかってから、私は少しずつだが考えかたが変わってきた。

夫婦でいる意味がないのじゃないか？って。
だから、いややねん。

っていつも私は喧嘩で言われる度、あなたがいやなら、あなたが行動しなさいよ！って思ってきてる。

それについては、おいおい気持ちも変化あるし、ブログに綴るつもりです。