ナムさん、happy birthday 🎂 


いつもありがとう😆💕✨

今のバンタンを築けたのはRMさんがいたからだと思ってる。これからは穏やかに、楽しんで、大好きなことを沢山してほしいな。



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リアタイできた🌸やや痩せたかな。だけど不眠症がだいぶん良くなったとと話してたから少し安心🐱



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最近のRMの雑誌インタビューが好きだったのでのせてみます。


よい人とは「自分を疑う人」だ。自分は本当に良い人なのか? 良い大人なのか? そう問い続ける人。

自己を構成する「疑い」と「向上心」こそ、よい人の条件になるのでは? 



「よい人になりつづけるために疑い続ける、向上心🔥」


ナムさんの思想が好きだな♥️






RM『Harper’s BAZAAR Korea』9月号インタビューより


BAZAAR:


この質問を書いている場所はソウル。猛暑が始まった7月の初め。あなたがこの答えを書き記している姿が気になります。今はどこにいて、どんなときにいるのでしょう? 今日一日はどう過ごしましたか?

RM:
アメリカ・LAのスタジオで、ちょうど最初の曲のアイディエーション(構想)を終えてテラスに座っています。エネルギーを使いすぎて脚ががくがくですね。午後7時、ここは湿度も低くて天気もとても良いです。今日一日は…そうですね。1年半ぶりの創作だからわくわくすると同時に大変でもありますね。

BAZAAR:
今回〈バザー〉と一緒に行った表紙撮影はいかがでしたか? 久々の撮影だけに、最初は少しぎこちないようにも見えました。

RM:
昔は「フォトジェニックになりたい」と思って、一人で鏡を見ながら様々な表情やポーズをたくさん練習していた記憶があります。今は写真を撮られるということ自体が、もっと重く、難しいこととして感じられます。力をどの程度抜けばいいのか、ムードや態度はどうあるべきか…。でも僕自身〈バザー〉の記事がとても好きですし、ボッテガ・ヴェネタのスタッフの方々も親切で、写真家のモク・ジョンウクさんとの作業だったので比較的リラックスできました。雑誌の表紙を飾り、ひとつのブランドを代表するというのは本当に難しいこと。でもいざやり遂げてみると、とても誇らしく、楽しかったです。

BAZAAR:
2年前〈エル・パイス〉とのインタビューでこう話していました。「30歳を目前にした今、20歳の頃の自分より今の自分の方が好きだ。1年半の兵役は韓国男性にとって大きな出来事だし、その後はきっと違う人間になっているはずだ。願わくばもっとよい、賢い人でありますように」と。いまのあなたは、そのときの想像と比べてどうですか? より良い人間、より賢い人間になれたのでしょうか?

RM:
この時間のあいだに、何かをずいぶん失ったような気がしています。ただ、それが何なのかはよく分からないんです。その前の1年間、アルバム『Right Place, Wrong Person』を作りながら悩み、さまよっていたせいもあるでしょう。より良い人、より賢い人になったかどうかはわかりませんが、より大人になっていっている感覚はあります。それが必ずしも「格好いいこと」なのかは、まだわかりませんけれど。


BAZAAR:
2年前より、自分のことをもっと好きになりましたか?

RM:
僕にとって自分は、いまだにすごく好きになったり、ものすごく嫌いになったり。その繰り返しです。そこは変わりません。

BAZAAR:
音楽家とは、自分の感性や思考を「言語的でありながら非言語的な」成果物にできる人々です。今、あなたの頭の中を漂っているキーワードは何ですか? いつかその言葉が音楽へと変化するかもしれない、という期待でお聞きします。

RM:
多くを失った分、また多くをつかむ準備ができている状態だと思います。両手をぎゅっと握ったままでは、逆説的に何もつかめないですからね。「No man is an island.(人は島ではいられない)」ということわざも浮かびます。結局、人は孤立した島のようには生きられない。島でありたいけれど、島ではいられない。いや、最近はそもそも僕が島でありたいのかどうかも分からなくなってきました。

BAZAAR:
ポップスターRMと青年キム・ナムジュン。この2つの自我は、どうやってバランスを保っているのでしょう?

RM:
ある友人が言ったんです。「“アンダーカバー”を最後まで一番上手にやり遂げる人が一番面白くて格好いい」と。僕もそうだと思うんです。比喩的に言えば、昼は警官で夜は盗賊、そんなことでしょうか。その言葉にすごく慰められました。僕はどちらも面白いと感じるから。昔は「バランス」という言葉そのものに重きを置いていましたが、今はそうではありません。今は自分の二面性を両極端まで試してみようと思っています。優先順位はありません。どちらも全力でやること! そうすれば自然にバランスが取れるのでは、と思っています。ここで疲れたら、あちらで癒す。逆もまた然りです。

BAZAAR:
では、RMやキム・ナムジュンが最も「生きている」と感じる瞬間はいつでしょう?

RM:
公の場ではいつも同じです。公演をするとき、アルバムを出したとき。自分が一番好きで胸を張れる姿でファンの前に立てた、そう感じられるからでしょう。私生活では、気のおけない友人たちとお酒を飲みながら、率直で人間らしい自分に近づけたと感じるときです。あるいは誰にも気づかれない場所で、自分の好きなことをしているとき。やはり旅行が一番それに近いですが…長くは楽しめず、すぐに家に帰りたくなってしまうんです(笑)。逆にまた創作を始めてみると、そのおかげで「生きている」と感じますね。

BAZAAR:
人は誰も、人生の地図を完璧に一人で描くことはできないそうです。最近、あなたの視野を広げてくれた言葉や場面はありましたか?

RM:
チョン・ミョンフン先生のクラシック公演に行ったのですが、本格的なクラシック演奏は幼い頃を除いて初めてでした。まったく違う分野に属する人々が情熱的に演奏し、進行の方法も独特で、とても興味深く、そして感動しました。終演後、先生が「likeとloveの違いは何だと思う?」と質問されたんです。ここに文字で書くのは難しいけれど・・・声を扱う人らしく、「likeは“I like you”。loveは“looooo~ve you”なんだ」と声楽の発声で長く伸ばして発音されて、それがすごく面白かった。皆さんにとって“like”と“love”、あるいは「好き」と「愛する」の違いは何なのか…そのことも気になりました。

BAZAAR:
あなた自身アーティストであると同時に、誰よりも誠実なアート愛好家でもありますよね。なぜここまで長く、継続して芸術の世界にとどまり続けられるのでしょう? 飽きたりしないのですか(笑)?

RM:
やっぱり一番楽しいからです。結局、楽しいのが最高ですよ(笑)。僕はいつも他人への興味が強いんです。だから人間の究極の表現方法であり、生きるための営みの次にある「芸術」というものの姿が面白いと感じます。人それぞれ、媒体それぞれで芸術の手触りがまったく違うことも、とても魅力的です。僕がチョン・ミョンフン先生の公演で感動したのと同じですね。要するに、僕が芸術の世界に居続ける理由は──楽しさと使命感、そして愛のためではないかと思います。

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BAZAAR:
BTSというチームにとっても、あなた個人にとっても「向上心」は大きなキーワードに思えます。興味深いのはそれが「よい音楽家になりたい」だけではなく、「よい人になりたい」という願いとして響いてくる点です。よい人とは、善い人のことなのでしょうか? あなたにとって「よい人」の定義とは?

RM:
「よい人」の定義は人それぞれ違うし、僕が感じ取るものも常に変わるでしょう。でも、よい人とは「自分を疑う人」だと思います。自分は本当に良い人なのか? 良い大人なのか? そう問い続ける人です。時には、すべてを超越してシンプルに生きたい衝動に駆られることもありますが…荘子や老子が「道」を語るために分厚い本を書き残したように、自己を構成する「疑い」と「向上心」こそ、よい人の条件になるのでは? そこにさらに、少年のような無邪気さや純粋さが混じれば最高に魅力的だと思います。

BAZAAR:
「自分の二面性を最後まで突き詰めよう」と言いましたね。あなたを形作る経糸と緯糸は何でしょう?

RM:
世界や人をとても好きだという気持ち、そしてその反対の気持ち。情とその裏返し、テーゼとアンチテーゼ。

BAZAAR:
初めてRMという音楽家に興味を持ったきっかけは、2016年発表の自作曲『Reflection』でした。「僕はこの映画がとても面白い/毎日毎日うまく撮りたい」と「僕は自由になりたい/自由から自由になりたい」というフレーズに衝撃的に共感した覚えがあります。自分の映画をうまく撮りたい人なら、きっと誰しもそうだったでしょう。私はこの曲を聴き直しながら、ずっといくつかの質問を抱いていました。あなたの映画は、どんなジャンルですか? そしてその映画にどんなタイトルをつけますか?

RM:
僕という人間の映画は、コメディや喜劇を装ったドキュメンタリーのようです。タイトルをつけるなら〈そうなると思った〉ですね。トゥクソムに立っていた当時の自分に会えるなら、きっとこう言うでしょう。
「結局なんとかなるものだよ。そうなると思ったじゃないか。未来から友達として来たんだ」

BAZAAR:
その彼は、「自由からの自由」を見つけられましたか?

RM:
僕は、きっと「自由から自由になりたい」と生涯つぶやきながら生きていくと思います。ああ、この映画のクライマックスはまだ来ていません。監督も、神様でさえも知らないんですよ。


チラリと見える携帯をさわるユンギがお母さんの後ろに隠れてる幼児みたいに可愛い❤愛おしいね🐱
https://twitter.com/jinypower1005/status/1966378910700245500?s=19

 

 


グクー♡
CALVIN KLEINのショーに参加🚶可愛いー🐱