ホビのジャカルタ公演は
中央ジャカルタ・スナヤン地区のインドネシア・アリーナGBK(最大収容人数1万6500人)。
2023年6月に完成し、 2023 FIBA​​バスケットボールワールドカップの会場の一つ。
ジャカルタ市内の便利なところ。ジャカルタ市内は高級ホテルもたくさんあるよ🏨

スカルノハッタ空港からジャカルタ市内へは電車やバスなどの公共交通機関もある。
イスティクラル大モスクも近いねー🕌


Stray Kidsも2024年12月21日にここで公演してる🎤
誰か日本から狙うかなー🥰ジャカルタ公演🎆




さて、日記の続きね☀️


ジャカルタ最大の難関はライブの後、治安の悪い夜の通りを徒歩でホテルまで帰ること。
なのにタクシーで30分以上かかるホテルになんとか自力で戻らないといけない。
よいホテルに駆け込んで宿泊もしてない人のタクシーをよんでくれるのか不明。
さぁ、でるぞ!



会場をでるドアのところで通路両端に並んだ50人くらいのジャカルタ係員がニコニコ手を振ってくれてる。目の前に芝生が見える。会場に入れなかったインドネシアARMYがBTSの歌を大合唱。
インドネシアARMY たちがポスターを作って配っていた🥰結構大きい🎵43×30cm
しかし、午前中に見た光景と大違い。
ゲート周辺は路地に置いた机に偽物goodsをたくさん並べて売る露天商だらけになり、歩く隙間がないほどの有り様。
さらにタクシーやバイクタクシーの客引きのインドネシア人で混沌としてる。
会場入り口のゲートを振り返る。バイバイ、ユンギー✋

まっしぐらにホテル方向へ歩きだす。たけど、歩道が偽物商人goodsで埋まっているから避けつつ歩いているといつの間にかバイク道を歩いていた!前後をみてもすぐには歩道に戻れそうになかったので1meterあった垣根を飛び越え歩道に戻る。
(ジャカルタは車道と歩道の間に必ず車道半分くらいの幅のバイク道がある。そこにバイクも駐車してるし、2台は平行して走ってくる感じ🏍️)

貴重品荷物とgoods袋を車道と反対に抱えて小走りで歩道を歩く。歩きスマホ厳禁!

片道3車線の6車線の道路を横断したら立派なホテルがあるT字路にたどり着いた。
🐓(Mercure Tangerang BSDより近いし、あそこに駆け込もう!)
横断歩道もあるし、右に曲がって横断開始🚶片道3車線の横断は警備員さんが3人たって旗を持ち車をよけてくれている。
🐓(いいじゃない、親切よ!)
真ん中までいくとなんとあとの3車線には横断歩道も警備員もいない。かといって中央分離帯の辺りにバスタクシー乗り場があるわけでも歩道橋があるわけでもなく、テントが一つ。なぜここから渡れないのか理解できない。
かといってあのT時路にはあの1ヶ所しか横断歩道がないのだ。工事中🚧?
もう一度最初の横断歩道の警備員のとこまで戻った。
🐓私はこの道路を渡ってあのホテルに行きたいんだ!
👨いいよ。一緒に行こう!
と一緒に渡ってくれることに。警備員さんが渡ろうと一歩車道に足を入れはじめると車もなんとなく止まってくれる。
🐓(1つ2つ3つ!車道を渡ったー!成功!)
🐓O.K.!thank you!
と言い、小走りになったとこでオートバイ道からオートバイが飛び出してきてひかれそうになる⚡
こうやって死ぬのか、恐ろしいと思いつつキラキラホテルにかけこむ。
ホテルもライブ帰りの人でごっだがえしてた。フロントのお兄さんにお願いする。
🐓safety taxi .please
👨いいよ。そこに座っててください。
と私に座る席を用意して座らせてくれた。電話でタクシーよんでくれてる。5分くらいして
👨タクシーきたよ!
とよびにきてくれてわざわざタクシーの運転手に私の行き先のホテルまで告げてお見送りしてくれた。🐓thank you!(安全なブルーバードタクシーだ!帰れるー💫)
今まで歩いたライブ会場周辺の渋滞に巻き込まれつつ1時間かかってホテルについた🏨
チェックイン、ベットが広くていいわー!お昼のホットドッグ以来何も食べてない🥖お腹もすいてるけどとりあえず寝る。


お休み😌🌃💤