私をMercure Tangerang BSDでお迎えしてくれた天使のSさん、Mさん🥰

ライブ会場まで3人でタクシーに乗ることに🚙


私が道沿いにあるユンギ旗に夢中になってると

S「Yokiさん、ライブ帰りはみんな1人でホテルまでたどり着くしかないから、Mercure Tangerang BSDからライブ会場までの道のりを覚えておいた方がよい。帰りはよいホテルまで戻ってタクシー呼ぶのよ。」
と教えてくれた🎶曲がる交差点2ヶ所を記憶。
タクシーで5分で到着🚙

eバウチャーをチケットとリストバンドに交換

ゲート前のgoods購入列に並ぶ。


11時に入場スタート。チケット、持ち物チェック。水や食べ物は没収されるけど、日傘や双眼鏡まで没収されてる人がいた。(双眼鏡に録画機能がついてるのがあるかららしい。)
会場内のgoods売場へ走り列に並ぶ。

すでにジャカルタギターピック、トートバッグは売り切れ。一人何点まで購入可とか制限ないのがインドネシアらしい。
Tシャツやフーディ、帽子などジャカルタ限定goodsを2つずつ買って戻ると
S「Yokiさん、そのgoodsをどうやってスタンディングで持つつもり?standingなんて両足広げてたつと間に人の足が入ってきて隣の人と肩があたっている状態なんだよ。ロッカーなんてないし、この会場は一旦中にに入ったら出れないんだ」
🐓「えー、どうしよう」
S「わかった!私の厚底靴をいれてた袋をあげるからそのgood入ってる袋を一つちょうだい。」
🐓「ありがとう😉」(大きいビニール袋をいただきgoods約8点を袋にいれる)
S「そして袋の上を縛る。そして両足を30cmくらい開いてそこにgoodsとbagを挟み込んだらよい。手には携帯とアミボムもつでしょ」
🐓「はい!こうですね」
と立ってみせる。
S「Yokiさん、あなた、かなりの天然ねー!」
🐓「はぁ、この前は韓国から◯◯で帰れなくなって」
とみんなで大笑い🌋

Sugaへのメッセージボード(購入後すぐにジャカルタ限定シャツと帽子に着替える🏃)

Tさんがお昼にソース肉の入ったパンと紫色ボラへ色のジュースをさっと買ってくれる。

GALAXYのブースでデジッタの傘も被ってポーズ。 
等身大のアミボム、推しと抱きつきあって?デジタル合成写真をとれるところがあった🥰


Sさんは困っている人がいるとさっと駆けつけて的確な指示を出してくれる行動派。舌着ぬ着せない物言い、そこがまたよい。(私が日本に帰れたか最後まで心底心配してくれてたらしい)
Sさんが周囲を偵察に動いている間に、穏やか優しいMさんとお話。なんとSさんはsugaのアメリカツアーにも一人で行ってたらしい。Mさんは必ず私に写真をとりましょうかと言ってくれたり、私がはぐれそうになったらLINE電話してくれたり、さりげなくサポートしてくれるタイプ。

Sさんがトイレにそろそろ行って並び出した方がよい、など次々指示を出してくれる。それに従っててきぱき動く👣

15時過ぎからこんな感じでvip standingA の列に順番に並ぶ。

隣のインドネシアARMYの若い子が英語ペラペラでお話しながら待つ。

(インドネシアの女性が頭に巻くスカーフは「ヒジャブ」と呼ばれ、イスラム教の信徒が宗教的な習慣として着用している。ヒジャブはアラビア語で「覆うもの」を意味する)

ざっとみて9割が現地人。


17時前に左端の入り口から入場開始!

17時からのサウンドチェック。どこからか
「エイ、エイ」
とユンギの掛け声がして会場内が歓声に包まれたなかでてきたユンギさん。
衣装は出国時のリーボックと長ズボン。短パンはいて生足みせてるー🥰
デジッタ、give it to me 、peopleを歌ってくれた🎶風邪をひいているみたいで、咳をしたりこまめに水を飲んだりしてたな。爆いけ💥

残念ながらジャカルタでは生でユンギを見ることに必死でピントのあってないユンギ動画しかとれていません。
(goodsを一度ホテルに預けに戻るつもりだった私はコンタクトをホテルに置いてきてた😭)

なので友達がとったジャカルタ写真をのせておくね😆💕



続きはまたねー🐓