こんにちは！

外資系英語力アップスクール

La MAGNOLIA（ラ・マグノリア）代表の

富山容子（とみやまようこ）です。

私のこと、はじめましての方は

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＊こちらは、
当スクールの今までのお客様の声です。
https://ameblo.jp/yokoenglishcoaching/entry-12731076050.html

私のことを一言で伝えると。

「英語力アップから、
　外資系企業への転職まで。

ワンストップで全てを完結できる

英語＆転職サポートコーチ。」

として活躍するコーチとして
起業しました。

早いもので、2023年9月で、

7年目に突入しました。

私についてのご紹介、

リンクを貼っておきますね。

『【ご挨拶】外資系英語力アップスクールについて』こんにちは！外資系英語力アップスクールLa MAGNOLIA（ラ・マグノリア）代表の富山容子（とみやまようこ）です。私のことを知りたい方向けに動画・…

ameblo.jp

今週はいよいよ
日系企業の方が年度末で。

外資系企業の方も、
クロージングに伴う業務が
色々と出てきていると思います。

一方で、今年の1月・2月は、
転職マーケットも結構、
動いていたな、という感覚があり。

4月・5月から
新しい職場、新しい環境！
という方も、
多いんじゃないかな、と思います。

そんな新しい環境に
入っていくに当たって・・・。

こうしたら、
うまくいきますよ！

という秘訣を今日は、
お伝えしようかな、と思ってますので。

新年度、環境が変わる予定です。
その中で、英語を使う予定です。

という方は、
楽しみにしていてくださいね。

もともと、転職マーケットには
バイオリズムがあって。

よく動く月と、
逆に全く動かない月があります。

動かない月に

「容子さん、転職活動してるんですが、
全然決まらなくて・・・。」

と私に、ご連絡をいただくことも、
ありますが。

例年、というところでいうと、
1月・2月は動きは少なめなんです。

大手だと、
4月採用を狙って、
1月末には内定を出すと考えると。

12月ぐらいから、
募集を開始するところが、
ほとんどなので。

新規ポジション募集！
が出るのは、1月・2月は、
少なめなんです。

それでも、転職を控えた方が
英語コーチングに申し込みされたり。

クライアントさんで、
英語力にも自信がついてきたので、
試しに受けてみた会社に。

内定が出て、この春転職、など。

ポジティブなご報告を、
複数受けております。

そういったところから、
比較的、転職市場は、
動いていると思います。

結果が出ないよ・・・
という方については。

そもそも求められている、
英語力に
到達していなかったり。

面接の受け方や準備など、
詰めが甘い部分。

日系企業から、外資系企業への
転職を希望されている場合は、
マインドセットの問題や。

相手方の企業に
コミュニケーション・言い方の
部分で、課題があるのに、
ご自身では気づいていないケースなど。

理由なく不採用になることはないので。

こういうことが、
想定されるかな、と思って、
さーっと書いてみました。

もし、ドキッとされて。

あなたの課題解決について、
個別にアドバイスが欲しい方は。

体験セッションに来てくださっても
いいんですよ。

ただし、当スクールでの受講を
検討されていらっしゃる方のみでお願いします。

（そうでない方は、Youtubeや
私のブログにヒントがあると思うので。
しっかり読んでくださいね。）

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さてさて・・・

4月・5月から新年度を迎えられて、
転職・部署異動などで、
環境が一新される方へ。

環境が変わるって、
ワクワクもしますが。。

不安もありませんか？

本当にやっていけるのかな・・・。

新しい組織の方は、
親切だろうか。

馴染めるのかな。
などなど・・・。

会社員の悩みは、
「人」「環境」が
もたらすことがほとんど。

5月病という言葉があるように。

環境の変化がもたらすことは、
必ずしもポジティブなことばかりでは
ないんです。

だけど・・・

環境が変化しても、
うまくやっていける人って
やっぱりいます。

どんな方が、
うまくいくか、というと。

環境の変化に敏感で、
問題が小さいうちに、
対処される方ですね。

例えば、
TOEIC800を取得した後、
外資系企業に転職されたYさん。

4月に転職されて。

「英語はそれほど使いませんよ」
と人事の方から、聞かされていたのと、
全然違う。。。

と、
真っ青になって。

私の元に
駆け込んできてくれたのは。

外資系企業に入社して、
2週間も経たない頃でした。

ですが・・・

問題が大きくならないうちに。

もっというと、
難易度の高い案件に、
アサインされて、
仕事で頭がいっぱいになる前に。

この判断ができたのは、
よかったんじゃないかな、
と思うのです。

「TOEIC800は
ゴールじゃないんですよ。」

「私もそうでした。
ロースクール卒業は、
勉強が終わり、ではなく。

新しい学びの「始まり」
でした。」

と励ましながら、
コーチングをしていき・・・。

TOEICはあくまで、
グローバルビジネスへの入口。

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Yさんは3ヶ月の間に、
順調にセッションを受講し。

3ヶ月後、
入社後初めて関わった
業務で、いい成果を出したそうで。

表彰されたそうなんですが。

その時、
アメリカの人事部長から
英語でお褒めの言葉をいただき。

「3ヶ月前に聞けなかった、
英語が聞ける！」

「そして私は、
褒められている！」

と。

ふたつの喜びを
感じることができたそうです。

英語が聞ける！海外の上司からのお褒めの言葉で泣ける！2つの喜び！
https://youtu.be/QFvY87xL6bQ

もうひとり。

危機管理能力に
優れているなと思ったのは。

日系メディアにお勤めの、
Lさん。

国内でTOEIC900を取得後、
ニューヨーク勤務を志願し。

無事に会社に受け入れられたは
いいものの・・・。

現地について
2ヶ月も経たないうちに。

青ざめて、
私に連絡をもらったのでした。

「ニューヨーカーの英語が、
わからない、速い。」

それもそのはず・・・。

ニューヨーク支社勤務は、
通常、大学時代にすでに、
留学を経験していた方のみが、
派遣されるところなんだそう。

留学経験者は、
TOEICのスコアなどを、
取得した後に。

英語を実践で活用する。
そんな時間があります。

ただ、学校に英語力不足で
入学した場合は・・・。

学校中に英語の勉強も引き続き、
やっていかないと。

会社に入ってから、
苦労したり、色々としますが。。

大切なのは、
「ああ、私、英語頑張らなきゃ！」
と気づいた時に。

気づいてサッと動けること。

そして、
講座を受講している間ぐらいは。

英語の優先順位を上げれること。

有言実行、って
難しいんですよね。

だけど、自分から手を挙げて、
勝ち取ったニューヨークライフを、
思いっきりエンジョイしたかったLさん。

発音のトレーニングを
しっかり頑張った結果・・・。

ニューヨーカーの早い英語も、
あっという間に聞き取れるように。

Lさんの事例も、
よかったらみてみてください。
↓
ネイティブの話が聞けない地獄、2ヶ月で脱出！
https://youtu.be/JpfyPL_uicU

「英語、やらないといけないんだけど。。」

「実際に仕事で、遅れが出てきたり、
キャッチアップできないでいる。」

「私だけ、英語の会議の時、
上司が話してるジョークがわからなくて、
ポカンとしてしまってるのに。

みんなは笑っている。」

「・・・だけど、
勉強するのが億劫！」

「お金がない！」

「もっと趣味に
お金も時間もかけたい！」

・・・それも一つの
選択肢ですよね。

否定はしません。
しませんが。

やってないことって、
全てツケがついた状態で、
ぜーんぶ自分に返ってきます。

会社が突然外資になっても大丈夫！
https://youtu.be/JpfyPL_uicU

で、出てくださった、
クライアントさん。

最初のご相談は、
日系企業が、
外資系企業に買収されたすぐの時でした。

最初ご相談を受けた時は、
私のプログラムが、いい！
と直感的に感じながらも・・・。

会社がお金を払ってくれた、
大手のコーチングスクールに、
入学されたそうなんです。

そこで、英語を勉強する、
習慣はついたし。

コーチングサービスの良さも、
実感されたそうなんです。

・・・しかし。

理想の英語力は
身に付かず。

一方で、どんどん、
会社の状況は、
悪くなっていきます。

信頼していた上司が、
ひとり、またひとり、と、
会社を去り。

8人ぐらいいた部署が、
英語が不自由な自分と、
もう一人の同僚の方ふたりで、
業務を回すようになり。

英語力もままならない中、
今までの、3倍、4倍といった
業務量をこなしていかねば
ならない状況になってしまい。

慌てて、
私の元に来てくださった時は。
だいぶ、手遅れ状態でした。

ちょうど1年前に、
ご結婚もなさっていたので。

プライベートの幸せも
もっともっと満喫したい！

そう思っていたけれど。

どんどん土台が崩れていく、
恐怖感から、藁にもすがる思いで、
私の元に来てくださったのですが。

「もっと早く来てくれたらなあ・・・。」

私も嫌われるのもアレだよな、
と思って、強く言わなかったのですが。

もっと早く、動いてくれれば、と。
残念な気持ちでいっぱいに。

その会社を抜け出したくて、
他社の求人票を持ってきながら、
相談を受けていたことも
あったのですが。

英語ができないと、
面接に行っても、先に進めないし。

英語のない案件だと、
年収が100万から150万ぐらいは、
ダウン。

前の会社が日系の大手企業で、
待遇がすごく恵まれていたのもあり。

どちらかというと、
大黒柱は、奥様。

しかし、柱が崩れると、
こんなにも脆いものかと・・・。

今も、鮮明に
当時のことを思い出します。