オフィス マジェンタ
ようこりん♪こと関本洋子です。
今日は眼の適性検査の日でした。
精密検査は明後日の予定なので
今日はちょっとした説明と軽い検査?
なんて勝手に思い込んでいたら大間違い!
3時間もかかりました~(^^;
帰る頃には辺りは真っ暗!!
検査でつけた点眼薬の影響でピントが
狂っていて何もよく見えないので
急遽 旦那さんに迎えに来てもらう事に。
まさかの事態に本当にびっくり!!
私の車は置いて帰って来ました。
点眼薬でピントがずれて遠くどころか
手元まで眼鏡してても全然見えなくなり
1人で待ってた時には、はずした眼鏡を
シートの隙間に落としてしまい
ほぼ全く見えない中 手探りで探しました。
なかなか見つからず
本当に泣きそうな気分になりました。
眼の有り難みを感じます。
今日の適性検査は
麻酔をして瞳のサイズを測ったり
(器具で眼を開いて測るのですが、迫ってくるピンセットの先がめっちゃ怖かった)
瞳孔が開く点眼薬をして
明るさでどの程度瞳孔が動くか見たり?
暗くなったり明るくなったりの間
眼を開けたままにするのがキツくて
眩しいし、つい瞬きをしてしまい失敗。
テープで瞼をおさえられ(笑)
それでも閉じてしまう瞼を
最後は看護師さんがガッツリおさえて
もう涙ボロボロでした。
そんなような検査や
他にも細かい検査をいろいろしました。
とりあえず適性検査は無事終わり
手術は受けられそうです。
次は手術に向けて精密検査です。
また痛いのかな~怖いなぁ~。
でも、視力回復のためがんばります!!
眼鏡生活はあとどれくらいかな。

ちなみにこのメガネ。
当時テレビで見た
メガネアドバイザーさんが話していた
顔の形に合うメガネの形を参考に選び
30代の頃に作ったものです。
本当に合ってるかどうかは不明。
(色はパーソナルカラーで選びました)
ブランドは特に気にせず買いました。
(私の基準はそこではないので)
でも、その時に対応した店員さんから
こちらのフレームは20代・30代前半の方が
お買い求めになることが多いですって(笑)
お客様にはデザイン若すぎますょ、的な
アドバイスをされたのを覚えています。
私は30代後半でしたから(^^;
でも40代になっても愛用しています(笑)
ヴィヴィアン・ウエストウッドのフレーム
ハートがついてたりやっぱり若いですね。
前回の眼の話はこちら→☆☆