家解体家じまい
住人の居なくなった主人の実家
築100年以上の小さな古家




 

昔使っていたであろう火鉢




 

昔使っていてであろう木桶に防腐剤を塗る




 

う〜ん。
なかなかいい感じ!

古い物好きなんで我家にお迎えした

狭い我家に何処に置くかも考えもせず…



誰も住まなくなった古い家

屋根瓦が落ちそうで危ない

でも、中々これが踏ん張っていて落ちそうで落ちない


解体は戸、窓から取っ払う



長い間使ってない竈さん(へっついさん)が出てきた


亡くなった義母が嫁いで来た時使っていたそうだ
その後取り外しもせずに
非常時に使うかもと置いていた物
出番は無かったけど

古家解体の業者さんはとても手際が良い
ホコリをかぶって大変だけど

窓の無い家はとても寒そうだった