悪寒
伊岡瞬
確かに悪寒が感じる本でした
伊岡瞬さんの本はまだ3冊しか読んでないけれど
最後の最後でどんでん返しがあったり
イジメやセクハラがあったり
犯人にたどり着く過程が長く暗い
「代償」を読んだ時に出ていた弁護士が今回も出てる
美人弁護士白石真琴、また他の作品にも登場するのかな〜♪
この本のあらすじは
殺したいほど憎んでいた上司が殺された
その犯人は、自分の妻だった
嫌な上司に仕事上のミスを被せられて左遷され
家族と離れ、気持ちも心も離れていく
そんな中、妻から人を殺めたとメールがくる
妻は自分がやったと自首する
何故、本当に妻がやったのか!
伊岡瞬の独特の暗い文
これ以上はネタバレになるので
あとは秘密しっーー
話は変わり
ここ2週間程前から左膝が痛み出した
立ち上がりる時に左膝が痛い
なかなか治らないので10年ぶりに近くの整骨院に行った
なんと、治療が変わってて10分ぐらいの電気治療が無くなってた
治療台で腰を左右に捻じり…イタタタ
背中、腰の筋肉が硬く、先ずはそこをほぐしてくれた
そして股関節
かのビックボス新庄も、股関節が大事だと言っていた
年のせいにはしたくないけど、認めたくないけれど
華麗な、違う老年加齢期だよね…