ちがいを認めていいとか悪いとかだけで無い感覚をもつ、

奇妙な感じがするけど

あー違うからなんだなって

思うこと

障がいを無かったことにするのとは違う。



あなたが何も障がいなく生まれてきてくれてありがたい事だ

って言ってしまい


中一から

お母さん

僕にもただわからないだけで障がいを持っている可能性があるんだよ

っていわれた



わたしはまだ優勢的な考えを持っている

わたしはまだ変われる