あの頃は起きられないことに腹を立て行かないことに罰を与えようとしていた
過剰ないらぬ干渉したり
ストレスによる狂気の感情をぶつけてさもお前のせいだというように怖がらせた
不登校はお母さんのせい
その見出しに腹を立てつつ
やっぱり
と泣く
信じるだけでよかった
成長していることを
みんな同じでいいわけがないから
才能の一つだと。
小3は
こうなったのはいまでよかったですね
お母さん、学校にいかせようと思わないで下さい
今思えば本当先生が言ってくれたその通り。
でもその時はこんな優秀な子なのに
学校は何もしてくれない。先生が悪い。
学校に行ってほしい
行かないと落ちこぼれ
ひきこもり
ニート。怖い。行かせなきゃ。だめになる。
中1からは
エネルギーがない状態なんですから好きなことをさせて。身体の事
(いじめがあったんじゃないの?)(無能な先生、よくもやってくれたな)(こんな宝を。東大だって行けるものを)みんな嫌い、学校無くなればいいのに