40代からの身体サポーターの青柳です
20代30代とは違う40代からの身体💪
そんな大人な身体を専門にした
💛「40代からのダイエットコース」
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こんにちわ😊
40代からのダイエットと不調をサポートする青柳です。
本格的に熱くなってきました!
故障したエアコンも昨日回復して、ほんとに良かった!!!
これだけ熱くなると、心配なのが熱中症🥵
熱中症というと、炎天下で作業して大汗かいて、水分不足 塩分不足でなるイメージがあります。
でも最近は、エアコンの部屋にいても、水分塩分を補給していても、熱中症になることが多くてなっています。
実は私がそのタイプで😂
熱が籠って、身体が熱くなってしまうんです。
38歳ごろから、自宅、友人の家から🚑で運ばれ、点滴を打たれるというのを毎年やってました。勿論、冷房かけてましたよ。
だから、夏は不安。なったらほんとに辛いんですよ、ほんとに!!
急に熱くなったり、逆に寒くて震えが止まらなく、床でのたうちまわる状態。1人だと不安で恐怖感も出てきたり。
でも、2年前からはならなくなりました。
篭るタイプの体質改善と予防策、5つのポイントがあります。
こんなかんじです。
①食べ過ぎを毎日続けない
食べ過ぎは、何にでも良くはないですよね。消化ばかりに時間が取られなかなか循環されない、循環が滞る。そりゃ熱も篭ります。
②肉より魚を食べる
肉🍖は熱が高い食材です。栄養はあるけど、熱篭りタイプさんは魚🐟がよいですよ!
③冷房プラス扇風機
冷房で適温にしても、熱篭りタイプさんは皮膚の表面に動きが欲しいのです。直接体には風が触れなくても、室内の空気が循環しているととても快適さを感じます。
④お風呂上りはすぐに冷房の部屋にいかず、弱扇風機orうちわ
これは、汗腺トレーニングになります。
バスタブに浸かり、出てきてすぐ冷房のきいた部屋にいくと、かきたい汗が体内にとどまってしまいます。熱篭りのもと。
汗をかきながら、扇風機で皮膚の表面を飛ばしていくことを続けると、汗腺がトレーニングされ汗がかける体になっていきます。出来るだけ弱い風で。
⑤朝食は摂る
朝食抜きやサラダだけだと、グルカゴンというホルモン分泌が少なくなります。
グルカゴンとは体内のエネルギー放出をする役目があります。勿論、ダイエットにも役立っているホルモンです。
グルカゴンが低下すると、体内にエネルギーが溜まった状態、朝食が運ばれてない為栄養不足で細胞はカラカラ状態、エネルギー不足で基礎代謝は落ちていきます。
そうなると、身体の状態は、
エネルギーは溜まっているのに、それを役立てる身体の状態ではないということ![]()
熱が篭りやすくなるのも納得です。
青柳はこの5つを実行してからは、汗がかきやすくなり熱篭りの症状も良くなりました!
悩んでる方のお役に立てたら嬉しいです🌸
Instagramは⇒yokodiet40

