先日の生長の家で学んだ事を書きます。
生長の家では話しを聞くだけではなく座談会というのがあります。
少人数で講師を囲んだ質問タイムです。
その時に私が質問しました。
「子供に叱ってはいけないと思っていても宿題をしなかったり、
学校にいく時間になってもなかなか起きてこなかったりして
どうしても叱ってしまいます。
子供を信じたいのですが、どうしても叱ってしまいます。」
山口講師の答え
「子供に対して、やっている現象にはしっかりと叱らないといけませんよ。でも感情をこめて怒ってはいけません。
大切なのは、実相(存在)は信じてあげなければいけませんね。
何々くんならできるとお父さん信じてるからね!と」
おー!
なるほど!
宿題をしない時は、なぜ宿題をしなければいけないのかを叱らないといけない。(現象)
そして、子供の存在を信じて認めてあげる言葉をかけてあげるのが大切ということか!(実相)
これは子供だけではなく会社でも活かせる!
「現象」と「実相」と別けて考えるといろいろな事が理解できてくる。
すごく身になる話がきけて良かったです(^_^)v
読んで頂きありがとうございました♪
Android携帯からの投稿
生長の家では話しを聞くだけではなく座談会というのがあります。
少人数で講師を囲んだ質問タイムです。
その時に私が質問しました。
「子供に叱ってはいけないと思っていても宿題をしなかったり、
学校にいく時間になってもなかなか起きてこなかったりして
どうしても叱ってしまいます。
子供を信じたいのですが、どうしても叱ってしまいます。」
山口講師の答え
「子供に対して、やっている現象にはしっかりと叱らないといけませんよ。でも感情をこめて怒ってはいけません。
大切なのは、実相(存在)は信じてあげなければいけませんね。
何々くんならできるとお父さん信じてるからね!と」
おー!
なるほど!
宿題をしない時は、なぜ宿題をしなければいけないのかを叱らないといけない。(現象)
そして、子供の存在を信じて認めてあげる言葉をかけてあげるのが大切ということか!(実相)
これは子供だけではなく会社でも活かせる!
「現象」と「実相」と別けて考えるといろいろな事が理解できてくる。
すごく身になる話がきけて良かったです(^_^)v
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