日曜日はカレー曜日~その89・ホワイトマッシュルームカレー~
2015・9・6~愛媛・松山市~
見るたびにいつも、どうやって食べるんだろう?って思っていたのがマッシュルームだ。シイタケやマイタケなどはよく料理に使うけど、マッシュルームはなかなか手に取ることはない。パッと目に入ったホワイトマッシュルームが安くなっていたので、カレーに入れてみようかなと思った。そういえば、ブラウンマッシュルームはシチューなどに入っているのはよく見るけど、ホワイトはなかなか見ないなあ。
調べてみると、ホワイトはあっさりした味だから、サラダなどには合うそう。でも、今回はカレーに投入だ。スライスしちゃうと、なんだか味気ないので、丸ごとドバッといきましょうかね。ニンジンと鶏肉を炒めた後、ホワイトマッシュルームは軽く炒めて、あとはグツグツ煮てできあがり。マッシュルームはほどよい柔らかさで食べやすい。ルーにも味が染み出ていて、うまかった。またつくってみようかな。
ほのかのほのぼの日記~⑤即席撮影会~
※この日記は横チンの想像&妄想による創作ストーリーです(事実もあり)。苦情はいっさい受け付けません。あしからず…ww
2015・9・6~愛媛・松山市~
ほのか「あみさん、こうやったら、何が見えるでしょうか?」
あみ「え~、何それ~?」
あみ「こう?」
ほのか「そうです、そうです。何か見えませんか~?」
咲葉良「はい、はい、はい。研修生ばかり撮っているんじゃないですよ。田中咲葉良です!」
あみ、ほのか「咲葉良さ~ん!」
咲葉良「はい、横チン!かわいく撮ってね」
横チン「は、はい。相変わらず、かわいいですね」
咲葉良「ありがとー」
咲葉良「こうやって、口をタコさんみたいにやってみい」
ほのか「タコチューですか??」
ほのか「こうですか?」
咲葉良「まだまだ甘い。もっと、口をとんがらせて…」
ほのか「こうですか?」
あみ「wwww」
咲葉良「みんなに撮ってもらおうよ。2人とも、カメラ目線だよ」
ほのか「みなさん、かわいく撮ってくださいね」
横チン「ほのかさん、上唇にしわが寄っていますよ…」
ほのか「いいの。しっかり撮ってね」
横チン「ホントにいいのかな…。カシャ、カシャ…」
あみ「私、タコチューできない…」
横チン「www」
美紀「は~い、橋川美紀です。こう見えても、ピチピチの20歳です!」
咲葉良「おお、美紀さん、現れましたな」
ほのか「美紀さ~ん、完全にかぶって、見えませ~ん!」
美紀「いいの、いいの」
あみ「美紀さん、かわいいです」
美紀「ありがとー」
ほのか「…」
ほのか「みなさん、もっと撮ってくださ~い」
あみ「ほのか、そのタコチュー、かわいくない」
ほのか「いいんですよ~」
ほのか「そうだ、変顔しようかな。ほっぺたを引っ張ろう。横チン、シャッターチャ~ンス!」
横チン「おっ、ほのかさん、かわいいですねえ」
ほのか「ウソだ!笑顔のほうがかわいいよ!」
横チン「どっちもかわいいです…」
ほのか「あんまり引っ張ると、ほっぺが落ちちゃうからね」
横チン「そうそう、あんまり引っ張らないように…」
ほのか「マッサージしなきゃ。マッサージ、マッサージ♪」
咲葉良「はい、はい、はい。再び登場!」
美紀「私も~」
横チン「おー、貴重なフォーショットだ。みなさん、笑顔でお願いしま~す」
咲葉良「みんな、とびっきりの笑顔だよ」
横チン「ほのかさん、なんでその顔なの…?」
ほのか「いいの!はい、お願いします!」
美紀「ところで、横チン、だれが一番かわいい?」
横チン「うーん、美紀さんかな」
咲葉良「え~っ、私でしょ?」
横チン「そうです、咲葉良さんです」
あみ「あれっ、さっき、そのカメラはかわいい子に反応するって言っていたじゃないですか!」
横チン「あみちゃん、かわいいよ」
ほのか「横チン!私じゃないの?」
横チン「そうだね、ほのかさんです」
咲葉良、美紀、あみ、ほのか「結局、だれが一番なのよ!!」
横チン「みなさんです…」
みんな「DDか!」
横チン「…」
ほのか「もう。あっ、そうだ。美紀さん、みんなでほっぺたを引っ張って変顔で」
美紀「いいよ~」
ほのか「あみさん、今度はちゃんと変顔してくださいね」
あみ「分かったよ。これでいい?」
ほのか「OKです。横チンさん、シャッターチャ~ンス!」
横チン「おお、いいねえ。吹き出しそうなくらい、オモロイ!そして、かわいい!」
美紀「次はおひげね。みんな、髪の毛でひげをつくるのよ」
あみ「これでいいですか?」
美紀「そうそう」
ほのか「チャップリンみた~い」
横チン「www」
ほのか「横チンって、ひげが濃いけど、こんな感じで伸ばしたことがあるの?」
横チン「ない。オレの場合、伸ばしたら、ドロボーひげになるし、汚くなるから」
3人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほのか「美紀さん、次はツーショットをお願いします」
美紀「OK!」
ほのか「横チン、美紀さんと撮ってくださ~い」
横チン「ほいほい。ほのかさん、笑ってくださ~い」
ほのか「いいの、いいの。この顔が好きだから」
横チン「…ww」
ほのか「ひまわりの花冠をつけてみたよ。横チン、どう??」
横チン「かわいいです」
ほのか「ありがとー。横チン、かわいく撮ってね」
横チン「ほいほい」
ほのか「アイドルポーズ!」
横チン「あら、かわいい」
きよら「これでチェキ会を終わります。みなさん、遅くまでありがとうございました!」
愛の葉ガールズ「ありがとうございました!」
ほのか「みなさん、ありがとうございました」
横チン「おつかれさん」
ほのか「横チン、いっぱい撮れた?」
横チン「うん、被写体がいいから、シャッターを押しまくったよ」
ほのか「ありがとう。また、遊びに来てね。今度、いつ来る?」
横チン「分かんない。時間見つけて、来るね」
ほのか「分かった~。じゃあ、またね~」
横チン「ほいほい。ゆっくりとおやすみ~」
(お・わ・り♪)
※あらためて言っておきます。この日記は横チンが創作したフィクションです(一部、事実もあり)。誤解ありませんように…。僕の推しメンですか?それは…ナイショですww
2015・9・6~愛媛・松山市~
ほのか「あみさん、こうやったら、何が見えるでしょうか?」
あみ「え~、何それ~?」
あみ「こう?」
ほのか「そうです、そうです。何か見えませんか~?」
咲葉良「はい、はい、はい。研修生ばかり撮っているんじゃないですよ。田中咲葉良です!」
あみ、ほのか「咲葉良さ~ん!」
咲葉良「はい、横チン!かわいく撮ってね」
横チン「は、はい。相変わらず、かわいいですね」
咲葉良「ありがとー」
咲葉良「こうやって、口をタコさんみたいにやってみい」
ほのか「タコチューですか??」
ほのか「こうですか?」
咲葉良「まだまだ甘い。もっと、口をとんがらせて…」
ほのか「こうですか?」
あみ「wwww」
咲葉良「みんなに撮ってもらおうよ。2人とも、カメラ目線だよ」
ほのか「みなさん、かわいく撮ってくださいね」
横チン「ほのかさん、上唇にしわが寄っていますよ…」
ほのか「いいの。しっかり撮ってね」
横チン「ホントにいいのかな…。カシャ、カシャ…」
あみ「私、タコチューできない…」
横チン「www」
美紀「は~い、橋川美紀です。こう見えても、ピチピチの20歳です!」
咲葉良「おお、美紀さん、現れましたな」
ほのか「美紀さ~ん、完全にかぶって、見えませ~ん!」
美紀「いいの、いいの」
あみ「美紀さん、かわいいです」
美紀「ありがとー」
ほのか「…」
ほのか「みなさん、もっと撮ってくださ~い」
あみ「ほのか、そのタコチュー、かわいくない」
ほのか「いいんですよ~」
ほのか「そうだ、変顔しようかな。ほっぺたを引っ張ろう。横チン、シャッターチャ~ンス!」
横チン「おっ、ほのかさん、かわいいですねえ」
ほのか「ウソだ!笑顔のほうがかわいいよ!」
横チン「どっちもかわいいです…」
ほのか「あんまり引っ張ると、ほっぺが落ちちゃうからね」
横チン「そうそう、あんまり引っ張らないように…」
ほのか「マッサージしなきゃ。マッサージ、マッサージ♪」
咲葉良「はい、はい、はい。再び登場!」
美紀「私も~」
横チン「おー、貴重なフォーショットだ。みなさん、笑顔でお願いしま~す」
咲葉良「みんな、とびっきりの笑顔だよ」
横チン「ほのかさん、なんでその顔なの…?」
ほのか「いいの!はい、お願いします!」
美紀「ところで、横チン、だれが一番かわいい?」
横チン「うーん、美紀さんかな」
咲葉良「え~っ、私でしょ?」
横チン「そうです、咲葉良さんです」
あみ「あれっ、さっき、そのカメラはかわいい子に反応するって言っていたじゃないですか!」
横チン「あみちゃん、かわいいよ」
ほのか「横チン!私じゃないの?」
横チン「そうだね、ほのかさんです」
咲葉良、美紀、あみ、ほのか「結局、だれが一番なのよ!!」
横チン「みなさんです…」
みんな「DDか!」
横チン「…」
ほのか「もう。あっ、そうだ。美紀さん、みんなでほっぺたを引っ張って変顔で」
美紀「いいよ~」
ほのか「あみさん、今度はちゃんと変顔してくださいね」
あみ「分かったよ。これでいい?」
ほのか「OKです。横チンさん、シャッターチャ~ンス!」
横チン「おお、いいねえ。吹き出しそうなくらい、オモロイ!そして、かわいい!」
美紀「次はおひげね。みんな、髪の毛でひげをつくるのよ」
あみ「これでいいですか?」
美紀「そうそう」
ほのか「チャップリンみた~い」
横チン「www」
ほのか「横チンって、ひげが濃いけど、こんな感じで伸ばしたことがあるの?」
横チン「ない。オレの場合、伸ばしたら、ドロボーひげになるし、汚くなるから」
3人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほのか「美紀さん、次はツーショットをお願いします」
美紀「OK!」
ほのか「横チン、美紀さんと撮ってくださ~い」
横チン「ほいほい。ほのかさん、笑ってくださ~い」
ほのか「いいの、いいの。この顔が好きだから」
横チン「…ww」
ほのか「ひまわりの花冠をつけてみたよ。横チン、どう??」
横チン「かわいいです」
ほのか「ありがとー。横チン、かわいく撮ってね」
横チン「ほいほい」
ほのか「アイドルポーズ!」
横チン「あら、かわいい」
きよら「これでチェキ会を終わります。みなさん、遅くまでありがとうございました!」
愛の葉ガールズ「ありがとうございました!」
ほのか「みなさん、ありがとうございました」
横チン「おつかれさん」
ほのか「横チン、いっぱい撮れた?」
横チン「うん、被写体がいいから、シャッターを押しまくったよ」
ほのか「ありがとう。また、遊びに来てね。今度、いつ来る?」
横チン「分かんない。時間見つけて、来るね」
ほのか「分かった~。じゃあ、またね~」
横チン「ほいほい。ゆっくりとおやすみ~」
(お・わ・り♪)
※あらためて言っておきます。この日記は横チンが創作したフィクションです(一部、事実もあり)。誤解ありませんように…。僕の推しメンですか?それは…ナイショですww
ほのかのほのぼの日記~④お手伝い~
※この日記は横チンの想像&妄想による創作ストーリーです(事実もあり)。苦情はいっさい受け付けません。あしからず…ww
2015・9・6~愛媛・松山市~
ほのか「さあ、お店のお手伝いだ。頑張らなくっちゃ」
横チン「ほのかさん、ガンバ!」
ほのか「横チン、買ってよ~」
スタッフ「未唯さん、ほのかさん、こちらでお手伝いお願いしますね」
お店のおばさん「お姉ちゃんたち、手伝ってくれるのかい。うれしいねえ」
未唯、ほのか「よろしくお願いします!」
ほのか「愛の葉ガールズのほのかです。よろしくお願いします!」
お店のおじさん「よろしくな。ほのかちゃん、その格好、寒くなのかい?」
ほのか「大丈夫です。ありがとうございます!」
ほのか「さあ、売るぞ~!」
未唯「おいしい、おいしい、瀬戸のだしはいかがですか~」
ほのか「未唯さんに負けていられない。豚の角煮、鶏肝はいかがですか~」
ほのか「みなさ~ん、角煮と鶏肝を食べれば~」
ほのか「元気、モリモリ~!さあ、たくさん食べましょう!」
横チン「腰痛は治るかな?」
ほのか「治りますよ~。元気モリモリ~」
横チン「ホンマかいな?」
ほのか「あれっ、未唯さん、何を飲んでいるんですか?」
未唯「しじみ汁だよ~。いいでしょ~」
ほのか「未唯さんだけ、ずるいです~」
未唯「もう、しょうがないなあ。ちょっとだけだよ」
ほのか「わ~い、ありがとうございま~す」
ほのか「いっただっきま~す!」
ほのか「く~っ!おいしい!温まるなあ」
ほのか「あっ、底にしじみが残っている…」
ほのか「未唯さん、しじみは食べられました?」
未唯「底に残っちゃっているね…。どうしようかな」
未唯「カップを逆さにしたら、落ちてくるかもよ」
ほのか「そうですね。底をたたいたらいいかもしれないですね」
未唯、ほのか「う~ん、食べられない…」
ほのか「つまようじをもらっちゃったよ~」
横チン「ほのかさん、よかったねえ」
ほのか「うん、残しちゃ、もったいないもんね」
ほのか「いっただっきま~す」
ほのか「パクッ」
ほのか「う~ん、おいちい。ほっぺが落ちそうだよ~。至福の時~♪」
横チン「よかったねえ」
ほのか「うん、おいしかった~」
(写真を撮っていると、横から冷たい視線を感じる。見てみると…)
未唯「こらっ、横チン。ほのかばっかり撮っているんじゃないの!」
横チン「す、すいません!怒らないでください…」
未唯「もう、激おこぷんぷん丸だよ!」
横チン「許してチョンマゲ!」
(⑤に続く)
2015・9・6~愛媛・松山市~
ほのか「さあ、お店のお手伝いだ。頑張らなくっちゃ」
横チン「ほのかさん、ガンバ!」
ほのか「横チン、買ってよ~」
スタッフ「未唯さん、ほのかさん、こちらでお手伝いお願いしますね」
お店のおばさん「お姉ちゃんたち、手伝ってくれるのかい。うれしいねえ」
未唯、ほのか「よろしくお願いします!」
ほのか「愛の葉ガールズのほのかです。よろしくお願いします!」
お店のおじさん「よろしくな。ほのかちゃん、その格好、寒くなのかい?」
ほのか「大丈夫です。ありがとうございます!」
ほのか「さあ、売るぞ~!」
未唯「おいしい、おいしい、瀬戸のだしはいかがですか~」
ほのか「未唯さんに負けていられない。豚の角煮、鶏肝はいかがですか~」
ほのか「みなさ~ん、角煮と鶏肝を食べれば~」
ほのか「元気、モリモリ~!さあ、たくさん食べましょう!」
横チン「腰痛は治るかな?」
ほのか「治りますよ~。元気モリモリ~」
横チン「ホンマかいな?」
ほのか「あれっ、未唯さん、何を飲んでいるんですか?」
未唯「しじみ汁だよ~。いいでしょ~」
ほのか「未唯さんだけ、ずるいです~」
未唯「もう、しょうがないなあ。ちょっとだけだよ」
ほのか「わ~い、ありがとうございま~す」
ほのか「いっただっきま~す!」
ほのか「く~っ!おいしい!温まるなあ」
ほのか「あっ、底にしじみが残っている…」
ほのか「未唯さん、しじみは食べられました?」
未唯「底に残っちゃっているね…。どうしようかな」
未唯「カップを逆さにしたら、落ちてくるかもよ」
ほのか「そうですね。底をたたいたらいいかもしれないですね」
未唯、ほのか「う~ん、食べられない…」
ほのか「つまようじをもらっちゃったよ~」
横チン「ほのかさん、よかったねえ」
ほのか「うん、残しちゃ、もったいないもんね」
ほのか「いっただっきま~す」
ほのか「パクッ」
ほのか「う~ん、おいちい。ほっぺが落ちそうだよ~。至福の時~♪」
横チン「よかったねえ」
ほのか「うん、おいしかった~」
(写真を撮っていると、横から冷たい視線を感じる。見てみると…)
未唯「こらっ、横チン。ほのかばっかり撮っているんじゃないの!」
横チン「す、すいません!怒らないでください…」
未唯「もう、激おこぷんぷん丸だよ!」
横チン「許してチョンマゲ!」
(⑤に続く)


































