映画をみました。
どうしても見たかった「世界の果ての通学路」






なんか、いつもは見たいなあ~なんて思っていても、気付いたら上映が終わってたりすることがあるあるなのですが。


この映画が予告された時にこれはみなければ…と思いました。






東京では銀座でしかまだ放映されてないので、いくとなるとちょっと一苦労。

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だがしかし、今回は違うのだ。



1時間30分、あっという間でした。
内容はこれから見るだろう人もいると思うので、そこまで明かさないですが、




何を隠そう「世界の果ての通学路」です。
なんの変哲もない、シンプルさがいいのです。






私も単純なもので、シンプルなストーリーがそのまま胸に焼き付いております。





はあ、世界の果ての通学路…私も一緒に歩きたい…。





みたいな。






私が小学生の頃、絶対に欠かさずに見ていた番組が「世界がもし100人の村だったら」という番組です。





どちらかというと、海外のお洒落な番組というより、生活に恵まれない子供たちに密着したドキュメンタリーなのですが、録画して何度も見てました。





その頃はなにか強い気持ちがあって見ているとかではなく、ただその物語に惹かれていて。





もしかしたら、その時から私の海外欲が始まっていたのかも。





なんて映画を見ながら思ってました。






ひっそり海外に対するモチベーションがあがりました。とさ。








みんなは、忘れられない番組ってなにかある?



yocochiiin







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