やあ、こんばんわ。
もう街はかぼちゃだらけだね。

最近、ふと思った事に
自分の好きな事を100挙げてみよう、
と思いそのまま挑戦してみた。
スタート1~10で、
なにこれ、自己満で始めた割りに楽しいぞ。
と、なんか嬉しくなる。
そのまま単語の思い付くままに、
20ぐらいまではぼんぼん出てくる。
なんせ普段好きと思う事を書くだけ。
(「海外」
とか
「ファッション」
「甘い食べ物」
「美術」
とか。とか。カテゴリ問わず。)
…しかし、
30になると考えがとまって、「これは?まあ好きか。」
みたいなのが混入し出します。
(「切手」
とか
「海苔」
とか。)
…そして、
40にもなるとセコイことし出します。
漠然としていた前半の好きに対して数字稼ぎのために細分化し出してしまったのです。
(「海外」を国ごとに書いたり、
「ファッション」と書いたものを特に好きなブランドとか書き出す始末。)
…なので、
50の折り返し地点で、これじゃいかんと固有名詞禁止にしました。
そしたら頭の中に新しいカテゴリーが出てきたりする。
(「ログハウス」
「ふかふかの毛布」
「アンティーク」
「ハンモック」
「一人用ソファ(揺れるやつ)」
「飯ごうで炊いたご飯のコゲ」
都会離れした密やかな暮らしが垣間見える。)
…さて、
60でいったん、人に対してにしてみよう。となりました。
(「自分の中で好きな事がある人」
「秘密がある人」
「気取らない人」
「気取らな過ぎてたまに自爆する人。」
目の前に架空変人が姿を現す。)
…やがて
70を越えると
私は「◯◯が好きです!」っていう文書にすると変態になります。
(「人の癖」
「生意気な子供」
「道に迷う事」
「結局ボツになった作品」
好きと変態は紙一重。)
…ついに、
80になると一呼吸置いて改めて考え出す。が、頭の中の引き出しは全て開けっ放し。
(そうなると「細かすぎて伝わらない好き」になる。
「無機質」
「カステラの裏のしなしなの紙」
「猫のよだれ」
.....。)
90から100は、脳みそがある程度の領域を越え、あと10こだけか、と物惜しみくもなる。ある意味本物の好き。と思いました。
(秘密。)

つまんない話だったので好きの一つ、ファッションコーデ。
tops :
Knit. Bershka.
Check. WOMB
Pants:
Bershka
bag:
American apparel
逆に「自分の好き」3つだけ、だったらみんなはどうする?
私100の好きを挙げたあとに3つに絞るの頭抱えるほどの難問だから宿題。
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