12月31日大晦日。
カンボジアひとり探索。道があれば行ってみる。
目に入るものすべてが新鮮で、ここがカンボジアなのか。
この地を踏んでいることが嬉しすぎて。
ドミの固めのベットの腰痛なんて治った。
・・・そんでもって気づけば民家にいました。
めちゃめちゃいい笑顔なのに。・・・ブレた。写真はブレても、彼の愛くるしさはブレナイ。なんちって。
ひたすら車のおもちゃがお気に入りのようで、しばらく一緒にあそんでた。
そしたら。
近所の子も来た!
驚くことなく、受け入れてくれる優しさ。
3人でわいわい。
しばらくして、
5人でわちゃわちゃ。
写真撮りすぎて載せきれない。
なんかカンボジアの子供たちは人懐っこい。きゅん。
彼らの目に私はどう映っているのでしょう・・・か・・・。
近くのお寺では、
兄弟がいたり。
(このあとお気に入りのラジオを見せてくれた。)
お寺だったから、「ここ撮りなよ!」「ここも撮ったほうがいいよ!」と教えてくれ。
さらには「この角度がいいよ!」「この木を入れたほうがいいよ!」
とカメラテクニックまで教えてくれた。
私よりずっとセンスあるにちがいない。
私の専属ガイド君たちになってました。
暑いね~。水風呂もするよね。35度。
・・・の大晦日なんてものありだよね。
相変わらず年末感はほとんどないけど、なんかよい日でしかなかった。
そして、この後・・・
私のいつものふらふら突破にでる。
なんのアポなしに小学校入ってた。午後2時。
さて、どうなったでしょう。
の前にコメントお返しします!
参考になるかわからないけれど、私の一発目の一人旅はなぜかニューヨークで、誰も便りなく行ったので、さすがにメールでゲストハウスの予約入れてました。
今となってはなんとなく慣れて、宿もふらふら探してるけど、
やっぱり、ブログでは言いきれてない危ないことも隣りあわせだし、泊まって気を抜いたら財布なくなったとか、iPhoneひったくられたとか・・・。
リアルな話も出会った人からたくさん聞いたよ。それでもやっぱり男の人とかだったし、女の子ならなおさら危険はいっぱい。
個人旅行初がインドなら、宿の予約は取っていったほうが安心。
夜をあてなく出歩くのは、現地が見たらいっぱつで旅行者ってわかる。から、いろんな意味で狙ってくる。もちろん親切な人もたくさんいるけど、なにがあるかわからないのが旅のつきもの。
最初は予約入れて、さらには空港まで迎えに来てくれるようなサービスしてる宿とかもたくさんあるから、絶対それをおすすめする。バイタクのおっちゃんの迫力は毎回驚かされる!
タクシーはぼったくられる!(体験談)
横地的にはそんな感じでありまする。
どの国もいろんな感動がたくさんあるよ。女一人で危険だよ~って言われてもにやにや。やめられないのがその理由。
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