毎日、お源さんに
おはよー、歌われてるYたまデス
おひさしぶりー

世間では
Y口メンバーがお騒がせちぅですが
いつも採れたてお野菜を分けてくださる
Y田さんに
今日は、絹さやいただいたー

流石、採れたて
青い匂い、炸裂
ミドリの青さね
朝ドラ
半分、青い。
かなり、楽しませてもろてる

週毎のタイトルの付け方が好き
生まれたい!
聞きたい!
恋したい!
夢見たい!
そして、第5週の来週は
東京、行きたい!
○○したい!
と宣言して
その通り、実行するからいーのだ
(そりゃ実行するか)
○○したい!
とホトバシリを叶えるの大事ね
○○したいけど、、、ぐじぐじ、、、
とかやってないでね
あと、この頃はアレやね、
モデルが居ない方がえぇな
もしかして、交互?
めんどいから検証はパス
いつかどこかに実在されたエラいおねーさまの
幼少期から晩年までを描くパターンの時
事実に忠実なストーリーもあれば
まるでフィクションを挿入されてたり
どこにも実在してない登場人物の設定あったりで
(おもろいんやけど)
なぜか少しガッカリしたりもする
ほんの少し話を飛ばすと
コドモの頃
大河ドラマは事実に忠実だと思ってミテタ
違うって知った時のショックたるや

朝ドラに話を戻すと
エラいおねーさまの人生を
中途半端になぞるよりも
どなたかの空想から生まれた
おんなのひとの人生のが、最近は好み
コレは事実か、空想か、と
判別してまう変な習慣がついたせいかも
戦時中のストーリーをキツく感じる朝も、、、
(過去と比べるのではなく)
朝ドラ見れてるPEACE加減を感じてたい
ってのもあるな
軽く、ホロっとできると、尚いい
涙とまんねー、とかは要らん
(たまにはよし)
と、あーだこーだとめどないけれど
時代背景がほぼほぼビンゴで
よーく知ってるから、たのしーのだ

くらもちふさこセンセ
及び「別マ」には
中学~短大までお世話になりましたー!
(但し、いくえみラヴ

)



で、
律のような存在がそばに居たら
心強いだろーなー、ってね
ワタシは隣んちの子が一個下で
まーまー仲良かったけど
あんな感じではなかった
遊んだのは小学生まで
あとあと、
永遠の憧れ!
商店街の商店の娘!!!

ないものねだりか

絹さや、
あまりにも青い匂いしたから
茹でる前
生のままでひとつ食べてみたら
めっちゃ青かった
断然、青かった
GWだからって
見逃さないよーにしないと笑