夜、うれしいことがあって
YUKI聴きながらタバコ吸いたーい٩(๑^o^๑)۶
ってオモテ、そうしたら愕然とした
かなりうれしくって
嬉し涙出ちゃうくらいうれしかったのに
YouTubeの中で
うれしくって抱きあうよ
を
歌い踊るYUKIは
100万倍くらいうれしそーで
うれしくってしょーがなくて
フワフワ踊っちゃってるって感じだったよ
表現するコト
表現力
こんなにも違うものなのか!!!
途中で音が聴こえなくなったのは残念
でもミュートされたことで
うれしさを表す舞が
更に増してミエタヨ
そしてタバコは
うれしかったりたのしい時に吸うと
とても美味しいのデス
(イライラしながら吸うと灰になる前に燃え終えた葉っぱがカッチカチなカタチをかたどるんだよ)
オハカの花差しに
「仏花」の類を差すつもりはサラサラなく
そういうのはいつも母がやってるので
春っぽい、愛らしいお花を差したかった
駅シタにあるお花屋さんには
仏花もモチロン数種類あり
それには見向きもせず
選び始めた
店員のおねーさんが
「最近は洋花選ぶ方も多いですよ」
みたいなコト言ってきたので
そうだよね、そうだよねー、ってキョロキョロ
うちのオハカはちっちゃいので
既に束ねられたテーブルブーケが
ピッタリな気がして
10コもない中からフタツを選んだ
テーブルブーケはやはり
香りがあんまりしないんだよね
これまで家族と訪れて
そんなことしたことないけど
持って帰ろうとオモテ、そうした
献花処分用の入れ物も置いてあったりして
もしかして、各自お参りが終わったら
ココへ入れて帰るのが習わしなの?
なんて謎めいたけど
ハカヴァで風に吹かれて
茎や歯がドロドロになるのは避けたかったし
何より、愛でたかったのデシタ
茎を切られても
水をぐんぐん吸収し
全開マデ静かに静かに開いてゆくシステム
凄いよね
まな板の上で
包丁が入れられても
ピッチピチ動いてるオサカナ思い出した
最近テレビのニュースから聴こえてきたコト
スイスは動物愛護が凄まじいらしく
(何のオサカナだったっけ)
甲殻類だったかな
エヴィやカニ?
そそ、エヴィやカニなどの甲殻類!
(初耳で気になった方はググってミテ)
生きたまま茹でると
エヴィやカニなどが痛みを感じるから
茹でる前に、電気ショック与えるなどしてから
茹でるんよ!
って
動物保護法を改定したと伝えてきたんだよね
マズ、優しいよねー、スイスのひと!
って感想が出てきて
え?でも、食べちゃうんだよね?
って疑問符が浮かんだ
美味しくいただくけど
そのために
辛い思いをさせたくないんだよ
それはやめようぜ
ってコトで合ってるかな
(優しく調理した方が優しく頂けそうだよね)
生きてる間に
包丁を入れられる人間はそんなに多くはない
その後に食べられる人間はもっと少ない
死んじゃうか、命をとりとめるか
カラダにはなくても
ココロに刃を向けられたり
自ら向ける人間は多数居る
アタシをもっと大事にしようってオモタ
アタシ保護法制定
夫婦不和などで
「同じお墓に入るのは真っ平御免!」
ってな人が居るという
「お墓の中にはいませんー」とか
墓の要不要はさておき
うちのオハカには
4人が在籍
若くして(33)で他界した母と叔母の実の母
後妻さんのばーちゃん(72)
GJ(78)
叔母(55)
窮屈な暮らしを強いられてたハズだから
女子が団結して
GJに意地悪してたら面白いな(性格ワリー!)
いろんな妄想して面白がってみたけど
ワタシの先祖は
このオハカに居るひとだけじゃないんだよね
(居るか居ないかはおいといて)
書いてるうちに話が拡がるのはよくあるものの
今回書きたかったのはコレ↓
GJに謝ったと書いたけど
ココロの底から詫びたのではなく
タバコ片手に
あっかんべーしながらデシタ
謝って改心したよ!ってのではなく
ワタシが勝手に思い込んでて信じ込んで
恨む相手として存在させてたということ
生きてる時も死んだ後も
それは大きな勘違いだったと気づいたよ!
(もうしないよ!)
という「弁解」を書き留めときたかったのデシタ
&
YUKI、スゲーな!
(素敵な歌姫)
ホントにそうおもったんだ
コレ書きながら、ずっと聴いてるるる