はじめまして、
っちゅか
ハチュミミ
UPLINKの上映時間が朝ハヤクテ挫折
都内で
もひとつ上映してたのがコチラでした
この4月にOPENしたとかで
ラピュタ阿佐ヶ谷の姉妹館だとか、、、
んー、、、
聴いたことあるよーなないよーな
ナニゲニ阿佐ヶ谷下車、初デシタ
阿佐ヶ谷駅周辺って
商店街というか
商店会ってゆーのかな?
いっぱいあるね
あっちもこっちも!!!
で、道なりに歩いてたら
なんとなく雰囲気が変わってて
上、見上げると
商店会の名前が変わってるとゆーね
待ち時間は20ぷん
ちゅーとはんぱな長さ
よさげなプルポン(古本屋さん)
コンコ堂さん
みっけて物色、
トリコロールの3冊購入ーーー
ギリ戻り!
通常、
よくある劇場では
ブザ鳴って
アナウンス流れて
459始まる、じゃないですか
コチラはですね、
シアターのおねえさんが
ドアから入ってきて
スクリーンの脇に立ち
お辞儀をして挨拶して
チラシを掲げながら
459の後に本編上映します♡
って言って立ち去るんですよ
わぉ!
エェ感じ!
もしかして昔って
こんな風にやってたんかなー
スピーカから聴こえる
場内アナウンスではなく
同い年の友人が
胎内記憶があってですね、
話してくれたことあるんです
ワタシ自身はまるでないデス
なんとなく、
生まれ出でた瞬間、
とても明るかったよーな
とても喜ばれたよーな
胎内から脱出した瞬間の
なんとなーーーくですが
そんな記憶がうっすらあるくらい
もしかしたら
願望からできた妄想?
かもしれないんですけどー笑
胎内記憶があるコドモたち、
中間生の記憶があるコドモたち、
前世の記憶があるコドモたち、
でてきます
まるで
口裏合わせてるかのように
何か本でも読んだかのように
同じような話をします
友人も同じような話をしてました
インナーチャイルドのワークなんかも
出てくるので
前世とかなんとか
受け入れ難い方もいらっしゃるでしょうが
とても
良い作品と思いました♡
トカク、ヲトナは、
赤ちゃんを
何も知らない、何も考えてないと
考えがちですが
実は、
いろんなことを決めて
この世に再登場しているそうです
確固とした目的を持って
それを達成すべく
母親を選んで決めて来ている、
母親だけでなく父親や兄弟、
環境を選んで決めて来ている、
という
コレもまた
受け入れ難い方もいらっしゃるでしょうか?笑
そーらしいですよ笑
「産んでくれなんて言った覚えない!!」
とかって
母に対して叫んだひと、挙手~
\(^o^)/はーい笑
あとですね、
お腹の中の赤ちゃんを と会話できるよ、
ってゆー、、、
あ、
会話じゃなくて
対話だな
ダンナさんと
あんまりうまくいってない妊婦さん、
逆子になってることがわかり
それをなおす手術(なんてあるんですね!!)
やらなきゃかと慌てたらしいんですけど
たいわ士さんが対話したところ、
大丈夫だよ、と赤ちゃんは言ってるって
で、
おとうさんとちゃんと話して、
みたいなことも言ってたんだっけかな、
言われたようにして
寂しくてつらいという気持ちを伝えて
夫婦でよく話し合ったところ
翌日、
逆子ではなくなってたんですと!!
自分に向かい合ったことがヨカッタと、
それをできるよーに
胎児が気づかせてくれたと
ソレ、
偶然じゃない?
と考えるのもいいですが
偶然じゃない方が
人生、楽しくなりますよね(*´ω`*)
楽しいキモチで訪れた
ぱんだ珈琲店さん

癒された~~~~~(●´ω`●)(●´ω`●)(●´ω`●)
で、
退場時に配られたチラシ見てたら
夜の映画もみたくなっちゃったw
時間もあるし、腹ごしらえしよ!
ぱんだ珈琲店さんもでしたが
以前
ネットでミタお店を
道中に発見!
阿佐ヶ谷だったのかー!!
濃いぃのばっかり食べてる方には
不評っぽいですが
お出汁が美味しかったわーヾ(*´∀`*)ノ
メニューと共にテーブルにあった紙に
タモさんの名言が、、、
博多うどんはのみもの
イカニモ!!!\(^o^)/
丸天をつけてもらわなかったコト
後悔しながら
再訪をコッソリ誓う
っちゅか
ハカタ、行きたい!
オーダーして
茹であがるの待ちながら
Twitterみたら
ガレさんのツィートで
最新NEWSを知る
わぉ、
タイムリーやわー♡
今、ハカタにおるけん♡♡♡
で、
〆のコトヴァが激アツで
さっきミタ映画とリンクしてた
大げさな話ではなく、
僕の人生をかけた構想。
これをやるために生まれてきたんじゃないか、
という気持ちすらしています。
あぁ、、、
アタシは何しに生まれてきたんだろか
先月からのアタシの謎デス
半券で1000円
ってサービスを受けて
再び、
阿佐ヶ谷の街へ笑
夕暮れ時のスターロードが
ヤヴァヤヴァだったーヾ(*´∀`*)ノ
コレは
奥の方のヒトケのない辺りだけど
入りたいお店、いっぱいあった!
再び、再訪をコッソリ誓う笑
ひと目ミタだけでわかる、
お!アレがラピュタだな!!!
なんとも言えない、っちゅか
ラピュタだとしか言えない外観
そして、
ひとつの街にひとつ
こゆとこあったらいーのになー
と思える佇まいデシタ
は
ラピュタ阿佐ヶ谷を経営されてる方が
監督をされてるとゆー
阿佐ヶ谷をメインの舞台として
時空やニホン各地を行ったり来たり
17歳のミミちゃんのオモシロ不思議映画
って
下手だなー、、、
↓チラシにはこう書いてありまする↓
少女ミミちゃんと
くたびれた神様たちが
おばあちゃんの九官鳥を探しに
時空を超えて駆け巡る
冒険ファンタジー!
イカニモ!笑
タイトルからも想像できる通り
3.11起因のストーリーです
謎を解くこと大事、
自分の目で確かめること大事、
反対するだけではなく
では、どう動くか、どう生きるか、
それが大事だよな、って伝わってきました
ずーーーっと続く大きな課題ですよね
キャラ設定がいちいち可笑しかったり
ところどころ挟まれてくる
アニメーションがいちいち目を奪われたり
さっき通った道とか店が映ってたりで
ビギナーなアタシでさえ楽しめました
帰り道、
地元を歩いてて
前をゆくリーマンの影と
自分の影が
前後に伸び縮みしてるのをミマシタ
ワタシが日時計ではなく
歩行するニンゲンで
太陽ではなく
数メートルおきに配置された
街灯のなせるワザなのですが
10数年
この道、通ってるのに気づかなかった
リーマンの影のアタマと
アタシの影のアタマが
くっつきそーになってて焦りましたw
前方で伸び縮みしてるのは
なんとなく、知ってた
でも後方でもそうだったの
知らんかったー、ショック
テプコたちには
まんまと騙されたモノで
真っ暗なココを歩いたコトを思い出した