観念して、ゾロメ書く笑
「英語科英語専攻」を卒業しながら
まるで英語ダメなワタシですが
発生したばかりの有給休暇を
ありがたく使わせていただき
SLUSH ASIA
オダイヴァの1日を楽しみました♡
4月はナニゲニ
ものすごく
TAKUYA腹が満たされるスケジュール
しかも
イロトリドリ ノ タクヤ
おんなじステージばっかでもかまへんけど
毎回、今回はどんな感じやろ?と
ワクワク感がマシマシ↑↑↑
そして今回は特異なステージ!!!
すらっしゅあじあ?
きーのーと?
えいごですぴーち?
ギターも弾くの?
商店街バンドもやるの?
え?アメザリ出ないの?
はてなマークがグルグルだけど
TAKUYAサンに全信頼を寄せて
チケットゲット!
3度目のpeatix
3度目にして初めての
チェックイン!笑
画面を見せただけで入場したので
不参加ってなっちゃってるんだよね(。•́︿•̀。)
チェックイン済のチェックマークが
なんだか嬉しいわー(∩´∀`∩)
冒頭のお写真は
イベントのアプリから
VENUE MAPをスクショしたモノです
もちろんPCサイトもあるし
Twitterもfacebookもあるんだけど
当日、このアプリは
何度となく見まして便利でした
音楽フェスでも
こゆの作ったりしてるのかなー?
参加しないから知らんのけど
たった1日のためのモノなんだけどさ
お金や労力が注ぎ込まれる潔さが
未来に拡がってゆくとゆー
コレもそう!
TAKUYAサンがリハの時
カシャってた位置辺りでワタクシも笑
黒いモノ、写しちゃったwww
大小5つのホワイトロック
このドームの中で
あんなことこんなことが繰り広げられたのです
あまりにも当たり前のように
披露されているものだから
素人には
その凄さが計り知れないのですが
ものすごいテクノロジーが
そこここにあるのですね
とはいえ、
あまりよく見てないんやけどね汗
KEYNOTE STAGE
なんとなく、大きさ伝わりますかね?
中入ると、広さを感じるというか
ワタシ、閉所恐怖症の毛があるんですけど
全然平気でしたね
空調も快適でした
朝一か二番手のスピーカー辺りで
満員で入らせてもらえんこともありましたが
ドーム、見上げるとこんな感じ
写し込んでしまいました笑
商店街バンドのファンの方ですね笑
って、
コットソクラブへは
今回の下見だったのかな?
サングリア・タイム♡
バックプリントにSのロゴ背負ってるのは
スタッフの皆さん
学生ボランティアの方が多いのかな
SLUSHって、
フィンランド発のイベントらしくて
北欧とか身近になりつつありますけど
コーヒーはこのサングリアのお店にしかないと
買った時に小耳に挟みました
(アイスはなかったけどね笑)
フィンランドと言えばムーミン、
ムーミンスタンドでのめる
お腹に優しいコーヒーが
ロバーツコーヒー
ロバーツコーヒーの日本一号店は
大名にあるらしいねー
あと、
フィンランドと言えばサウナ、
っちゅーコトで
ミーティングサウナと称し
簡易サウナがあったよ
どなたかのブログで読んだのによると
火は使えないってコトは
あっつくはなかったのかな?
形式のデモなんかな?
入ってみたらヨカッタですね
下見がてらドームに潜入して↑
位置取りに情熱を燃やす笑
前方が空けばすかさず移動!
を繰り返し
好位置ゲット(∩❛ڡ❛∩)
夕方の商店街バンドの時も
その手法で前進したんやけど
ステージを写すカメラさんで
見にくいとゆー、、、やっちまった笑
あはは
満員で入れなかった時に
アチコチにあるモニタで映し出されてる
南場さんのスピーチ姿を見て
こんなことを謎めく
固定のスタンドマイクに
iPadを固定してのスピーチだったので
ステージを左右に動くことはなかったですね
一度、
ドリンク取りに後ろ行って戻ってきたくらい
流暢にペラペーラ話すのではなく
イチゴイチゴ、
苺ではなく一語ずつをハッキリ発音して
アタシのよーなひとにも
随分わかりやすかったので助かったー!
今年の末に公開される新作に擬えての
スピーチでした
Last Daysが鳴り響き
まーくんも登場!
滑舌よく、
MASTERを紹介する
MASAHIDE
SA・KU・MA!
ある方のブログによると
自身をジェダイ・パダワンとして
話していたらしい
いつぞや、
ムッシュがたいそうご機嫌で
マッスル・ショールズをKYOTOにつくって!
的なツィートを
TAKUYAサン宛にしたんですよね
試写をミタ後だったんだっけかな?
アタシはチンプンカンプンで
たしか脱字もあったりで
簡単に辿り着けなかったんだけど
どうやら、
スゴイレコーディングスタジオがあって
そのドキュメントムーヴィーが
できたっぽいんだよね、
で、スケジュールとか調べて
アタシも観に行ったんだー
それはそれはエキサイティングな映像で
そのスタジオでのレコーディングを
経験したミュージシャンってのが
ミックだったりキースだったりボノだったり
錚々たる面々で
しかも
誰もが
恍惚の表情で
スタジオのコトを語るんだよね
こうやって思い出しながら書いてるだけでも
ゾクゾクしちゃう
そんなドキュメンタリー
それを此処、ニホンに造るとは
なんと壮大な計画なんだけど
ムッシュの指令は絶対なのだ!
笑
って
単純に
TAKUYAサンのココロにも
火が点いちゃったんでしょうね
計画は着々と進行していたのです
ミュージシャンのタマゴたちが
死ぬ気でTOKYOにやって来ても
もはや、その受け皿がなく
ミュージシャンが育つコトはない、
というのが現況らしい
素晴らしいスタジオや
練習できる環境がない
TAKUYAサンの
ミュージシャンとしての成長期は
まだまだニッポンの音楽業界はイケイケで
お金もあって
グングン伸びてくコトができたのに
今はそれがない
単純に
料金が高かったり
タクシー代も出してもらえず
終電までに終わらせなければならなかったり
夢を見せてくれると思ってるひとたちに
夢はもう見れなくなっていたとは、、、
KYOTOは
出身地でもあるけれども
湿気が高く楽器には良い環境とは言えず
どうしても観光地として
宿泊代などがアホのように高くなったり
確保できなかったりという問題がある
既存の軽井沢のスタジオは
場所など素晴らしくても
夜が早い
ワタシも愕然とした経験あるけど
夜、お店しまうの早くて真っ暗だもんね
TAKUYAサン的にも却下
そこで、白羽の矢を立てられたのが、、、
FU・KU・O・KAー\(^o^)/
意外なサジェスチョンに
驚いてしまったけれども
理由を聞けば聞くほど
「福岡以外、ないね」
なのでしたー
(*˙︶˙*)☆*°(*˙︶˙*)☆*°(*˙︶˙*)☆*°
KYOTOの却下要因のひとつ、
空港がない、を軽くクリア
あるだけではなく、
空港から街へのアクセスが最強なのだー!
福岡空港から地下鉄で
中心地の天神まで
12ふんで着いちゃうんだよね
羽田空港も各駅じゃなくて
とばしとばし走るのに乗ったって
20ぷんくらい?
でもまだそこ、浜松町とか品川だもんね
もっかい別の電車に乗らなくちゃでしょ
そんな利便性の高さと
韓国とか中国とか台湾とか近いとか
もーひとつ
おっきな要因が、、、
ワタシにはフクオカ出身の友人がいて
ホテイサンの時
ほとんど必ず行っては天神や大名で
打ち上げてたなー
今となっては
金欠を予感してFPtourのハカタに
行かないコトを選択した自分を恨みますが笑
兎に角、
夜が遅く
美味しいもんたくさんで
街もコンパクト?にまとまってて
楽しいところよね♡
そして、
少し移動すれば博多湾とか百道浜とか
海もあるしねー(灬ºωº灬)♩
行ったことないけど
島も、えぇ感じんとこあって
行きたいんよねー!
余談だけどさー
10年前位、派遣先でニコ上の
ラヴリィぶちょーに恋をしたのですが
福岡支店に転勤しちゃったんですよね
かなり残念な命令で
しゃちょを呪ったりしました笑
時々、してんちょ会議でやって来ては
フクオカやらハカタやらの魅力を
話してくれてましたねー
転勤で異動して
暮らしてみたら良い処過ぎて
居着いてしまう殿方は
少なくないみたいです
キット、
ハカタ女子がラヴリィなんでしょうね笑
まー、
スタジオ候補地が街中なのか郊外なのか
わからないですけど
TAKUYAサンの夢の青写真が
イロトリドリに色濃く塗られているのを
強く感じられたスピーチでした
感慨深いデス!!!
終了後、コーフンしながらオンモ出て
ランチにする?
ってな話になりまして
フードコーナー眺めたりしたんですけどね
時間も時間で
多少、行列があったりで
一旦、外へ出る?
ってな話になって向かおうとしましたらね
聴こえてきたんです、あの声が!!!
3人、走るるるるる!!!!!
話し終えたスピーカーと
ざっくばらんにインタビューしたり
ざっくばらんに質疑応答したりが行われる処
このシーンはUstしてたのかな?
まー、そこに飛び込んでったワケです
まだ空席もチラホラありまして
最前ドセンも空いてましてね
ドセンってゆーか
ドマンマエなんですけどね
勢いとは怖いもので
ドマンマエシートに
ズカズカ座り込んでいました
うひゃーーー٩(。•ω•。)و
カメラのレンズ向けるのに
慣れなさ過ぎて動揺しながらも
カシャリカシャリ!
じゃーーーーん!
じゃじゃーーーん!!!
じゃじゃじゃーーーん!!!
最近、お気に入りのパーカー、羽織ってたー
質疑応答っちゅーと堅いですね、
Q&Aに使われてたのが
キューブ型のマイク、
マイク仕込んであるキューブ?
大抵、こゆ時
司会者とは別のスタッフが
マイク持って質問者まで走る、
って光景、よく見かけましたが
今は違うのですね
そのキューブを
ポイッて投げるんよ
で、質問して
終わったらまた投げて返すの
あんまりおっきな会場ではダメだろーけど
このくらいのサークルにちょうどいい
マイク持って走ってもらっても
苦じゃない距離だけど
キャッチボール感が小気味よい感じでしたー
色もPOPなピンクだったしね
話戻して
3~4人の方が質問してました
最後の方への返答は
「ニホンゴでイイ?笑」って
返してたので
↑上のレポもなんとなく書けたから助かるー笑
そのニホンゴの返答で
ちょっとした裏話
ナゼ、(起業家ではなく)
ミュージシャンのTAKUYAサンが
登壇するコトになったのか?
というクエスチョン
スタジオ候補地をフクオカとする
フクオカをアジアの音楽のハブにする
と決めて
フクオカのエロいひとに会いたい
と思った時に
このSLUSH ASIAに
フクオカ市長さんが登壇するのを知り
当初は挨拶するためだけに
イベントに来ようとしてたんですって
で、
会って話したい内容を
(誰かに)話した時に
それはおもしろい!と言われ
論文まとめてるうちに
3wks前くらい?に
スピーチしちゃえ!って流れになり
全文英語で特訓して
1wk前くらい?に
何か出し物してほしーんだねー
って依頼があったとか
なんか、お困りつぃーとしてたよね笑
気がつけば
重要任務を果たすべくひとに
なってたとのコトデシター(*˙︶˙*)☆*°
キッチリやってのけちゃいますからねー、
見た目も中身も
ヲトコマヱやねん!!!
SLUSH CAFEのサイン用の壁に
ニコニコ笑顔をサラサラ描いて
去り際に手を振り返してもらって
フニャフニャ腰砕けたアタシでした(o´罒`o)ニヒヒ♡
あー、かなりおなかいっぱぁーい♡
とか言いながら
お腹が鳴ってたので
仕切り直してランチ
17:15~の
商店街バンドの出番を
まったり待ったりする
オダイヴァへはゆりかもめではなく
SKラインからのりんかい線で
参上するコトが多いワタシですが
ゆりかもめで青梅下車しても
改札から右へ行ったことはありませんでした
東京湾か拡がってて
おっきな船が停泊してて
ちと強かったけど
イイ風が吹いていて
日頃、オフィスで鬱々してしまいがちですが
雲もそこそこ厚めだったから
適度に陽の光を浴びて
風を感じて
カラダも喜んでましたヽ(´ー`)ノ
他のスピーカーの方々も
商店街バンドのみなさんも
TAKUYAサンもフラフラ歩いてます
TAKUYAサンには
なかなか接近できない意気地無しですが
サカモト教授には堂々とiPhoneを向けます!
教授、ポージング
ありがとうございましたっ!
しどにぃ(瞳)は見えなかったけど
カメラ目線頂いたのは
ハッキリわかりました!笑
そうこうしているうちに
お席キープの時間になり
再びドームへ
360°プロジェクションマッピングが
スゴイことになっていて
めくるめく宇宙を見せてもらえた
ワタシがぼーっとしている間に
ちきゅー上では
いろんなコトが成されてるんだ
みんなが天井を仰いでる間中
ステージに機材が運び込まれ
セッティングが着々と進んでた
カミテ・キープ!
把握してなかったんやけど
短いスピーチが始まる
コンテストだったらしくて
5組かな?
そしてそして
お待ちかねの商店街バンド♬(ノ゜∇゜)ノ♩
うっかり法被を忘れましたが
ステージ上に法被のひとたちが登場!
急遽の参加となったちーちゃんも
なかなか法被似合ってましたねー
JPサンはイエローのつなぎ、
サカモト教授は↑の出で立ちで
キーボード前に腰掛ける
ん???
何か足りない?????
SLUSH ASIAの仕掛人
アンティ・ソンニネン氏が
ステージに呼び込まれる、、、
手に持ってるのは、、、???
カセットやん(o´罒`o)
そばに座ってたひとが
「フーッてしなきゃ」
って言ったのが聴こえてウケてたら
フーッてしてから
教授のアタマにセットしたんよね( ^ิ艸^ิ゚)
バカウケ!!!
ファミコンネタって
ゲームに興味ないひとや
若い世代は知らんやろーけど
たしかに
フーッてしてからセットしてたアタシには
たまらないギャグだったわー
ギャグ?笑
フーッし過ぎて
ツヴァ飛んで余計汚れてない?
みたいなね笑
終演後に
セトリつぃーとしてた方居たけど
今回はゲームミュージック三昧!
そういえば
スピーチ中にポロロン弾いて
ママー♪( ´θ`)ノ
って歌って
ほんの一瞬
ボヘミアン・ラプソディーやったけど
商店街バンドコーナーでは
新ネタ含む
ゲームミュージックいっぱい!
ファミスタが消えて
テトリスが加わったりで
なかなか世界を意識してるラインナップ
それで、セトリツィートにあった
angry birdsって何やろ?ってググったら
カセットセットした発起人氏が
そゆ名前のゲームつくった会社の
日本法人元代表だったとわかったー
わぉ!
で、コレですね!
まったり待ってた時に
今日のメニューを想像して
はしゃいでたのですが
マリオ、くるだろーなー、
ゼビウスも続けてほしーなー、
思ってたので
ビンゴで大喜び!
特にゼビウスは
ドーム内の誰よりも拍手喝采!笑笑
そして
サカモト教授との出会いは
出会うべくして出会ったのね、
ってブルブル震えました
多分、
SLUSH ASIAで演奏するのは
CLOUD COLLECTORSでも
ROBOTSでもなく
ましてやJUDY AND MARYでもなく
商店街バンドじゃなきゃならなかったんだろーなー
って思います
TAKUYAサンて、
ひとを引き寄せるチカラ
もんげー持ってて
それを余さず活かしてて
尊敬します
加速度を上げて
突っ走ってってるってコトは
天も
ハヨヤレ!
って言ってるってコトですね
そして大笑いしてるうちに
バンドタイムが終わり
コンテストの発表となり
商店街バンドが
あっちゅーまに
プライズミュージックの演奏始めたー笑
公太サンのドラムロールとか
TAKUYAサンのピロロローとか
パフッとか
タイトル、
今の今まで知らなかったのですが
この曲も生で聴けましたー꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
楽しい瞬間タクサン!
これからも全幅の信頼を
寄せさせていただきますー!
そして、、、
今後のSLUSH ASIAで
あの時話したstudioが完成しました!
っていう報告がなされる日を
楽しみにしています♡
ゲストは
晴れてレコーディングした
ミュージシャンが登場したら
素敵デス(✿˘艸˘✿)
関わったすべての皆さま、
快くUQOKしてくれたぶちょ、
オナカマ、
素敵なフライデーとフューチャーを
ありがとーございまーす\(^o^)/