ダイヴァーシティーー
(ドヨヨーーン)
ネヴァ
スリーーーーー↑
イーーーーー↓
ップス
と、ゆーことで
半年ヴリ2度めの
ダイバーシティへ
行ってまいりました。
先週のフラゲデーの
シヴヤタワレコのイヴェは
な、な、なんと、
家族の緊急入院&手術によって
断念シマシタ。
不安なキモチを
彼女たちに吹き飛ばしてもらうのも
悪くはないかな、なんて思ったけど
ちょっと違うなと思い直しマシタ。汗
家族の容体も落ち着いたようなので
サンデーは久々に羽を伸ばしたよ。
流石のワタシもかなり参ったようで
カラダのある箇所が痛かったり。。。
オバガールだからですかねー。泪
でも、リリース日の朝生とか
翌朝のDLからの夢ふうせん漬けで
なんだかもの凄く
テンションアガっちゃいました。
モチロン、手術が成功したことも
悪い後遺症が見られなかったことも
アガる理由ではありましたが
ヨイタイミングで聴けて
ホントにヨカッタわー。
「卒業ソング」にありがちな
しみったれた曲でもなかったことも
ありがたかったデス。
歌詞通り、
凹んじゃってたので助かりました。
曲を聴き続けてて
この感覚、前にもあったなー、と
思い出した曲は
doopのdoop。
無条件にアガっちゃうメロディ↑↑↑
話をサンデーに戻しますが
ヨユータップリで到着し
ホノルルルルコーヒーで
美味しいののんじゃおっかな、
なんて企てるも
やはり、よこたまクオリティ、
ギリ着デシタ。。。
半年前に行ってなければ
迷って、チコクしてたと思う。笑
で、
既に到着済みのリリイベ部員に
サウンドプロデューサー氏も
到着してるとの知らせを受け
また、アガる。
前回、前々回と
オダイヴァに出現してたので
キット今回も、、、
とは思ってたのですが、ビンゴ!笑
なんとかイヴェには間に合ったのと
久々の心底明るいキモチと
勢いと
面が割れてないとゆー
シチュエーションで
グググン
マエニマエニススマエニマエニススマエニマエニスス
メーーー
で、突進し
TAKUYAサン、
コンニチハァー\(^o^)/
と元気に言ってしまった(((o(*゚▽゚*)o)))
背後から。笑
リリイベ部員たちも驚いてたけど
ジヴンもかなり驚いた。
マサカノ、
イツモノジヴンノアホナファン
とは思わなかったのか
とても朗らかに、
たしか「どーもーー!」って返答あって
また驚いちゃった。笑笑
ホント、
常駐部員でスミマセンψ(`∇´)ψ
後ろ姿ばっかりのガンちゃん。
居るかも、と思いつつも
実際居ると見てしまう、
途端にキョドってしまうワケですが
不覚にも、最終的に位置したのが
保護者ZONEやったヽ(´o`;
キット同世代なんですけど(幅広く)
まー、誰も浮かれてませんでしたね。
位置を間違えました。笑
ステージ上の3人も
関係者ZONEのプロデューサー氏も
あんまり見えなかったり
見たいけど見れなかったりで
そんなアタシを救ってくれたのが
モニン嬢デシタ。
コレ、さっき爆笑しながら
Twitterで集めた画像ですけど
スゴかったですよ、動きが!
女子らしいですけど
わんぱくな少年そのもの。
コレなんか、男前ですやん。
この階段を縦横無尽に
ハシャギまくるるるるる!
お写真の無断使用、
スミマセンm(_ _)m
ギターのひと混ぜて
ちゅ!ちゅ!ちゅ!ちゅ!
とか
モニンも混ぜて
ちゅ!ちゅ!ちゅ!ちゅ!ちゅ!
とか改名して
春から出直したらイイと思うよね。
ステージの終盤でね、
3人が順番に
キモチを言うんですけどね、
泣かせますよね。
泣きませんでしたけど。
すっかり、
おはガールのプロだし
アイドルのプロだよね。
どっかのオバガールより
よっぽどしっかりして立派。
毎度集まり来るヲタくんたちを
「おにーさん」と呼んで
感謝のコトヴァを忘れないで
おっきなお友だちたちは
嬉しかったろーよ!
っちゅか、ビミョーな呼び方?笑
歌詞通り、
数え切れないほどの夢ふうせんが
集まりました。
あ、違うか、
1649個と数えられました。笑
強風のためか
予定通りに飛ばすことは
叶わなかったようですが
(追記)
と早合点&勘違いしてたコトに気づく。
最初から、飛ばす計画ではなかったのね。
集めて纏めて、フワリ、だね?
ひとつひとつに夢が書かれた
3色のふうせんのカタマリは
お見事でしたね!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
折角4人揃ったので
オバガール9999コールで
遊びたかったのですが
ワカモノたちに拒否られた(T ^ T)
でも仲良く
銀だこつつき合ってみたよ。
そして、みんなと別れ
ホノルルルルルルコーヒー寄って
美味しいの頂いた。
すっかり暗くなった広場には
まだまだ人だかりがあるじゃんね。
3人は衣装のまま
色ちがいのショールを羽織り
パイプ椅子みたいのに腰掛け
サインしてたのかな、
ナナメ後ろから見たんですけど
和やかに、
笑顔で手を振ってるのがわかる程の
後ろ姿デシタ。
ヲタくんたちじゃなくて
おにーさんたちも
暗がりで静かに
見守るようにステージに向かってて
コレは、
イヴェ修了まで
更に彼らを見守っていたら
感涙を禁じ得ないと思い
小さく流れ続ける夢ふうせんを
小声で歌いながら立ち去りました。
一生のタカラモノになるかは
わかんないけれども
HAPPY SUNDAY をアリガト☆













