「来週」が始まったね。
今度は行こうって思ってマース。
サウンドフル、テイストフル、ハーブフル
そして、立地が緯度139°。
スイートベイジル
STB139。
六本木は芋洗坂の途中にある
なんていうの?
ライヴハウスじゃなくて、、、
ライヴレストランかー。
美味しいドリンク飲みながら
美味しいお食事いただいて
ヲンガクを愉しむ、という
まだまだ苦手なスペースです。笑。
って、
サイト見たら
緯度じゃなくて、経度じゃん。
店員さん、間違えちゃったのね。
嘘ついーと、しちゃったじゃん。笑。
(ご注意:サイトは音鳴るよー)
過去に2回×2ステージ
久美チャンはこちらで
ソロやってますが
「いつだっけ?」と
仲間内で確認し合ったんだけど
誰も思い出せずで、、、汗。
魅惑のExcelを開いてみたら
2003/01/27 : ある愛の詩
2003/09/25 : 歌う女 歌わない女
でしたー。
そうだ、そうだ。
(よく見ると蚊取り線香)
そして、
今回はこの方のお招きっ!
年はひとつ上だけど
ゲーレキが1年短いので
久美チャンには
「おーさわ」
と呼び捨てられていて
それを切なそうに
(もしくは嬉しそうに)
話す大澤選手。笑。
音楽の神様が笑って
大澤選手に耳打ちしたんかな。
それとも
一杯、ご馳走したんかな。
1stでは
冷製カッペリーニとサングリア
2ndは
ドリンクだけのつもりでいたのに
PIZZAとSPドリンクを。
いいニオイしてるんだもん♪
選手の曲の名前のカクテル、
「いけない涙」
オーダーするの、
ちょっこし恥ずかしいよねー。笑。
スッゲー酸っぱかった!!!
ライヴ会場で
昔、大好きだったひとに
バッタリ遭ってしまうことって
あると思うんですけど、、、
あったんですーーー
その人の名は
吉 川 晃 司
って、
ワタシは視界に入っていながら
「あー、似てるなー」
なんて思ってたぐらいで
終演後、相方が
「アレ、KOJIじゃない?」
って。笑。
しばし、目で追っていたら
気づいたお客さんが
吸いつくように寄ってって
面白かった。笑。
ワタシも20年前だったら
駆け寄ってただろーなー。。。
そんな、KOJIのおかげで
当時、おーさわ、聴き始めました。
あの頃、好きだった曲も
何曲か聴けて、嬉しかったわー。
ゴーゴーヘブン
恋にJust can't wait
その気×××
きゅーーーーーん
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
当時、
小学生だったちびっこも知ってる
大ヒット曲
(そして僕は)途方に暮れる
は
やらなかったね。
提供曲にも
素晴らしい曲は多く、
その中から披露してくれて
嬉しかったのは
KOJIの
ラ・ヴィアンローズ
No No サーキュレーション
本人がいるとは知らずに
大盛り上がり\(^o^)/
ジュリーの
晴れのちBLUE BOY
タイトル、知らんかったけど
歌詞が印象的で歌える。
言いたいことはヤシの実の中
言いたいことはヤシの実の中
少し期待してた
明菜ちゃんの
1/2の神話
やらなかったね。
アレレ、
久美チャンのれぽがない。笑。
突然の休業宣言で
哀しみに暮れたのは
昨年の今月。
短いメセジのラストは
「元気に暮らします!」
デシタ。
久々に私たちの目の前に
現れた久美チャンは
メチャメチャ元気そうでした!
そんな姿を見てさ、
元気そうじゃん、、、
っちゅか、元気なんじゃん!
と、目に涙をためる。。。
音楽の神様が微笑んだら
また歌うっていうメセジだったけど
もしかして、このまま、
逢えなかったりして、、、
なんて思うコトもあった。
なんとなく、
宙ぶらりんなまま時は過ぎ
そして、あの日がやって来るのです。
定刻通りに電車がやって来るように
復活のアナウンス。
一瞬、
両ステージ行かずにいよっかな?
とも思ったモノの思い直しました。
思い直してヨカッタ。笑。
大澤選手のソロのパートも
違うセトリでしたし
久美チャンも
カヴリはあるものの
4曲+アンコール1曲
あの「キャンディ・ヴォイス」
聴かせてくれました。
フワフワの笑顔で
グルグル回転して
Don't Delay のイントロで
ステージ後方から
走って飛び込んできたよ!
踊って動いたから
ってのもあるけど
瞬く間に
カラダ中を
あったかい血が巡り巡ったよ!!!
ヴォーカルを交互に歌ったり
一緒にユニゾンで歌ったり
選手がコーラス入れたり
作ったひととの共演もいいもんだねー。
久美チャンの選手の曲で
まず思い浮かぶのは
こっちをお向きよソフィア
だと言うひとが
最も多いのではないかと思われますが
御多分に洩れず、デス。
次に浮かぶのは
バラつくんじゃないかなー。
アタシは
時代遅れの恋心
デス。
ついつい歌い出しの歌詞と間違えて
時代遅れの遊園地
と言ってしまったりですが
すごく好き。
静かな曲も
踊れる曲も
選手は作ってくれたんだね。
アンコールは予想通り
こっちをお向きよソフィア
でしたが
またまたイントロのドラムで
駆け込んでキター\(^o^)/
元気な年上のオンナノヒト見ると
嬉しいよね、
なんて、感想がフケテルなー。笑。
2ndでは
布をたっぷり使った
真っ白のスカートで
クルクル廻ったときの
スカートの描く形が素敵。
そうそう、
両ステージ共
ソックス履いてたんだよ。驚。
初じゃない?
軽やかに飛び込んで来て
軽やかに走り去る。
客席の選手ファンの皆さんも
大きな笑顔。
短い時間とはいえ
シアワセ満喫のひとときデシタ。
こういう空間を
ココロから愉しめた
ジヴンに乾杯!
友だちに乾杯!
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
久美チャン、
今度はぜひ
ソロ・ステージをやってね。
また、チケ取り、張り切るからー!
告知、待ってます( ´ ▽ ` )ノ
昭和の時代に生まれて
昭和の時代を生きれて
ヨカッタなーって思う。
すっごいSでしょ?笑。
◆ヴォツ・タイトル◆
どっちもおいでよミンナ。











