フランスは、案外近く
ほんの数秒でたどり着きました。
でも、、、
パスポートやら何やらを
持ってかなかったので
入国できなかったーーーー。
90min.ほど
シャルル・ド・ゴール空港
フラついて、帰国。
ただいまー\(^o^)/
フランス語には
ただいまも
おかえりも
相当するキマリ言葉はないらしい。
おなかはどーや?
も
ないかな。
えーっと、以前
(中途半端な)リプライを
いただきました。笑。
で、
進言しながら
自分で行ってきたという、、、
おともだちのSサンが
ついーとしていたように
「最初から最後まで何も起こらなかった」
けれども
じんわーーーーーーーーーーり
と
素敵な映画でしたー。
胸熱。
語るほど観てはいないのですが
フランス映画独特の空気感。
出逢ってしまった人々の
ココロの交流。
ラストシーンが
「なったらいいな」
って思ってた通りになったので
胸熱。再。笑。
そういや、
メインキャラの人々は
フランス人じゃなかった??
(行ってきたばっかりですが)
いつか、
フランスに訪れることがあれば
できれば大晦日、
年が変わる瞬間に
セーヌ川の川岸いたいわ。
あ、
セーヌ川じゃなくて
セーヌ河。笑。
それで
年が明けたら
ゅぅぇーーーーーーぃっ
って
左岸ミッドナイト
歌いたい。笑。笑。
余談ですが
返却日が4/29なんですけど
ジャケットの裏面見ると
フィリップ・リオレ監督と
主役のジャン・ロシュフォールさん
4/29うまれ。
奇遇ですなー。笑。
もひとつ余談ですが
子役のゾラが
めっちゃかわいーんやけど
まつげくるんが
すごかったわー。笑。
最後に余談ではなく
フランス映画大好きな方の
ブログで仕入れたネタですが
原題:Tombés du ciel
は
棚ぼた
って意味らしいデス。笑。





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(廃盤の模様
)



