今日ね、
友だちからお誘いがあったので
堀井に行きたい！と誘い返して
雨の中、行ってきたよ。
ちょっとね、
相談したいことがあってね、
相談とゆーか
血迷いをなくしたいと思って
話、聞いてもらって
なんか、訊いてもらったり
言ってもらったりして
決意したかったんだよね。
彼女は何事も
ハッキリキッパリ言ってくれて
お世辞とかおべんちゃらとか
ないの。
なので、話すのも
ちょっこし勇気が要るんだ。
まんまと予想通りの反応だったけど
アタシも泣きそになったけど
泣いても意見は変わらないし
彼女も困るし泣かずに堪えてたら
「顔、全部で抵抗してたよ」
みたいなこと言われちゃった。笑。
それでも
ほんの少し、甘さを見せて
「よこちがやりたいんだったら
やればいいと思うよ。
だって、
やらなかったら納得しないでしょ？」
って言われたんだけど
そん時に
アタシのココロが
じわじわーーーとほころんだのが
スゴくわかったのね。
あー、そーだよねー。
わかっているよーで
自分ひとりで
決断できなくて
お力添えあって
決断したパターンでした。
ちゃんちゃん。
それで彼女と別れる直前に
最初の写真の
クロネコヤマトver.を渡し
終わったら
メール便のシール、
重ね貼りして
送り返してもらおうとしました。
「コレ、聴いて！」
「ナンデ？」
「カッコイイから！」
押し売りならぬ
押し貸しデス。
今日はダンナさんが
社員旅行でルスらしいけど
今頃、聴いてるかなー。
どーかなー。
とりあえず、
今夜は聴かないほうがいいよね。
隠れてるとはいえ、満月だから。笑。
（お、うっすらミエタ）
今夜も
我が良き友よ、
ありがとう。
