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OBSの自覚が足りない
よこたまデース。笑。


OJSがいっぱい出てる映画
みてきました。


大鹿村騒動記。





阪本監督の作品で
初めてミタのは
どついたるねん、ではなく
新・仁義でした。


本作と
キャストがかぶってたりで
懐かしさを感じたりもしましたが
wiki読んで
おぉーっ、と思いました。



知り合いでもないのに
時々、
馴れ馴れしく
ゲーノージンを呼んでみたりします。


芳雄ちゃんを初めてミタのは
すかんぴんウォーク
だと思います。


ミタコトあったかも、ですが
はっきり認識したのはあの時。


ただ、
JOH宍戸と
ちょっこしキャラかぶり。笑。


wikiによると
長年のつきあいのある芳雄ちゃんを
「主役にしたい」
という
阪本監督の願いが叶った作品だそうです。



亡くなった俳優さん、
というイロメガネというか
そういう目で見てしまうのですが
芳雄ちゃんの芝居
たまらなくヨカッタです。


周囲をかためるOJSも
極上のOJSが配され
若手や女優陣も
一挙手一投足、
一言ひとことが
光っていますねー。


一徳さんなんて
コドモの頃
魅力がわかんなかったですが
たまらんですわー。


劇中、
代役のシーンがあるのですが
どの役も
そのひとじゃなきゃ、
って感じます。


松さんの役は
他の誰もできないでしょー。
カーテンのシーン、ステキでした。





芳雄ちゃんの遺作とならなければ
見にいかなかったかもですが
大鹿村騒動記、
OSMSDK、
観に行けてヨカッタ。



またまたwikiによると
当初のタイトルは
全然違うものだったようで
それでも構わないけど
やぱ、
OSMSDKがしっくりくるよ。





あの、独特の、
胸に響く声、
体内レコーダに録音しとこ。




芳雄ちゃん、
フォーエバーなのだー!
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