そういや、
ライヴのことに
少しも触れてないやんxxx
ワケあって
昨年は休学していたのですが
今年は復学シマス。
久美ちゃん。
久しぶり、かつ
ホールも久しぶりで
ドキがムネムネ。汗。笑。
今回の相方も
チーム久々でしたが
まず会場へ向かい
早々から列を成していた
某センセイに挨拶して
会場付近の観光をする。
並ばないの???
すっかりいい時間になっちゃって
地元婦人の列に紛れ、開場を待つ。
アタマん中でのシミュレーションは
前日チェックした座席図の
シモテブロック最前ゲット。
ホントはセンターを
目指したいところですが
こういったイヴェは
着席がデフォな方々だらけですから
初っ端から顰蹙をかうのです。。。
無事に
(けれど、ゼーゼーして)
お目当ての位置をゲットして
何があっても座らないぞ!
と誓うアタシでありました。笑。
アタシは腰でヲンガクを楽しみます。
SEは、Happy Heart。
ニック・デカロのをみっけられず
インストではなく、歌詞付きで!
メンバーの後に久美ちゃん登場!
なんてことのない
いつもの光景なのに
興奮度高まるるるー。
で、最前なのに遠い。笑。
ライヴハウスは
モチロン好きだけど
このくらい、距離があり
手が届きそうで
手の届かないのがいい。
ライトに照らされた
背筋の伸びた
全身を見るのも素敵。
地元婦人の反応も
気になりつつ
久美ちゃんの歌声を受ける。
どのタイミングだったか
復学のアタシタチに気づき
スマーーイル。
その笑顔に
どんだけ上がらせられるか
久美ちゃん、知ってんのかなー。笑。
あざーーーっす。
地元新聞社主催の
このイヴェは
毎年、静かーーなシンガーが
多いようで
お客さんもビックリ?
でもお構いなしに、ぴょんぴょん。笑。
バスルームで振り返ると
アントキ ノ 少女たちが
アントキ ノ 苦い恋を
思い出してました。笑。
流石の選曲やわー、
と唸ってしもたのが
月光価千金。
Get out and Get under the Moon。
昔のことは
よー知らんけれども
いろんな方が歌っていた
昭和のメロディ。
植木等大先生のエピソードとか
うまいなー。笑。
ってか、
めっちゃ嬉しかった。
この曲ン時
ステージの後ろに
でっかいまんまるのお月さまが
ポッと浮かんだんですよー。感動。
月光価千金(Get Out And Get Under The Moon) feat.植木等 山下久美子 歌詞情報 - goo 音楽
続く、
いっぱいキスのあの部分で
見つめ合いながら歌う。照。感動。
でもなんだか、手をつなげなかった。
ライヴタイトルでもある
「手をつなごう」
ベースの西山さんの曲。
会場の反応が気になるかな?
そんな感じに見えた。
西山さんのライヴ後のTwitterが
好感触だったらしーので
ニヤリました。
後方のコトとか
気にしてらんないパートへ
突入してゆくわけですが
それでもフッと振り返ると
地元婦人たちが
立ち上がって踊っていた。
ぅっわぁーーーー。驚。
そうこうしているうちに
encoreで
誰もが知ってる
あのナンバーで〆。
通称・Ju-ken通りを挟んだ
一列後ろのご婦人たちの視線が
なんとなく
気にはなっていたんだけれども
終演後
そのご婦人たちに話しかけられた。
「見てるほうがおもしろかったわ」
「疲れなかった?」
とかなんとか。笑。
アタシタチがはしゃいでるのを
ニコニコ笑いながら
見られてました。笑。笑。
客冥利につきます。なんちて。
ちょっこし
デマチさせてもらったりして
手をつないでもらいました。喜!
久美ちゃん、
スタッフの皆さま、
主催者の方々、
相方、
某センセイ、
そして
ラヴリィメールを送ってくれた方々、
どうもありがとう。感謝してます。
(久美ちゃん風に)


