A DAY IN AUTUMN
IDENTITY
DIVING WITH MY CAR
SPARKLING GUITAR
タテに読んで、AIDS。
STOP AIDS! LOVE TO LIVE＠Zepp Tokyo
行ってきましたー。長文でーす。
KUMIKOが出るから行ったのですが
当日まではAIDSのイベントってコト忘れてました。
コンドーム、いっぱいもらった。
オカモトサンに。でも…。以下略。
AIDS、近年のニホンでは
日に4人が感染しているようだよ。
まだまだ少ないように感じるけど
年間1500人。
身近に居ますか？
家族が、友人が、同僚が、恋人が、自分が…。
91年に感染・発病したという兄さんも登場。
ミタメ、全然ワカリマセン。
こんにちでは、よいクスリがあるんですって。
そのクスリを買えない貧困の国々の患者サンが
哀しみの死を受け入れるしかない。
多くのミュージシャンが参加し
長丁場でしたが
南アで２年以上暮らしていた
山田耕平ってヒトの曲がよくて
川嶋あい中に抜け出し、物販へ。
アタシたちのKUMIKOは
案外早い登場でしたー。
当然のように、シートが設置されてて
最初のヒトたちが終わったので
立って踊れるトコを探しに行きつつ
チームHDKにご挨拶～。
…ってやってたら
「それでは山下久美子サンの登場ですっ」
とかなんとか。
まるちゃんちゃんの隣で
３曲座り、１曲立ちで、大笑顔大会！
HDK、立ちの指示を39～。
でもまるちゃん、戻らずでゴメン。。
KUMIKOはイベントに呼ばれたコトをとても喜んでいて
誰かの役に立ちたいって言ってた。
で、なんですかーってくらいのミニで
麗しいヒザ頭がフタツ。
コート羽織って、やらかい笑顔。
一同、ぽにゃ～ん。
ちゃんと、こっちに向かって手、振ってくれる。。
一同、発狂～。
短時間でも、いっぱい愛をもらいました～。
そして、オトキサン。
もー、スゲーの。
圧倒されたよ。コブシ上げるんだよ。奮えたぜ。
元気なセンパイみると
自分もがんばろーって思える。
「年とるのって、悪くないよね」って。
愛の賛歌、フタリで歌ったよー。
じるちゃんとも歌った歌だけど
また違ったパワー・アフルル愛の賛歌でした。
AIDSだけじゃないけど
イロンナコト、考えなくっちゃね。
