やや、、、
ゾロメがベンピちぅ。
おかげさまで今週は
BirthdayWeekを
満喫させてもらってます。
０時ジャストから始まった
お友だちからのメセジが
ひとつひとつしみて
何度となく涙があふれました。
ともだちって、
思っているより
アタシを知ってるんだなー。
日付がかわる少し前に
ゆきこさんを聴けたコトは
胸いっぱいすぎて
押入に閉じこもって泣きたかった。
ワタシは加齢をおそれませぬ！
大好きなひとが
正月とかクリスマスとか
楽しいことは
長引かせたらええねん、
と言っていたのに大賛同して
まだまだBirthdayWeekを
たのしむつもりです。笑。
キャンディス・Ｗ・アードレーよろしく
10月にもう一度
お誕生日あるし。。。
ことしほど、、
お誕生日がシアワセと感じたことはないし
ポニョのように
生まれてきてよかったと思ったことがなかった。
思えば二年前の
岩壁にしがみついてるような
暗澹たる誕生日から抜け出し
ようやく
崖っぷちに登れたのかもしれんわー。
あとは
海面を走って追っかけるダケ。
ケタケタ笑いながらね。笑。
あの日
バッグからこぼれ落ちることなく
愛読されてるこの本は
一部
読みにくい構成となってます。
その部分は熟読してませぬが
読まないで、ってことですか？
反対デスカ？
そしてあの日
こぼれ落ちてしまった
最後の一冊が還ってきたよ。
おかえり。
(どうもありがとう)
