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【善】徳の究極、すなわち神の意志に叶うこと
【知】神を祀ることによって、神より与えられるもの
【鳥】予知能力をもち、天空の神々と地上の世界を結ぶ神の使わしめ

古代人は、
ウトウ鳥が天空の神々より
与えられた神意を地上の世界に使わし、
人々を善へ導く聖なるものと考え
神使の象徴として善知鳥の字を充てた。



~以上、善知鳥神社サイトより~




善知鳥→うとう



読めないって。



やっとわかったのは
お参りして、裏手へ回ったら
テントがたっていて
その屋根にルビ付きで。



はー。
スッキリした!





池だと思ってた《うとう沼》には
睡蓮の花がプカプカと浮いてて
しばし、佇んでいたくなったよ。