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先日借りたCDと
読み終えた1冊を返却に。

火曜には空っぽだった
《ご自由に》コーナー。
2冊、頂戴してきました。

裏表紙には図書館名と
リサイクル資料
(除籍済)
のステッカーがペタリ。


後ろから開くと懐かしい紙がペタリ。

貸出期限票。

昭和56年って何年前だ?


学校図書館は自分の名前書いたよね。
あ。あのヒトも借りたんだ。って喜んでみたり。


小学生の頃、自宅の本にコレ貼って
図書館ごっこ、してたんだよな。懐。




そんな、よき時代のニホヒを感じるのもつかの間。。。

新たに2冊借りようと
カウンタに歩み寄ると、存在に気付いてしまいました。

自動貸出機。

カウンタに列ができてたワケでもなく
司書サンも暇そうなのに
目の前で、マッスィーンを使うのは気が引けましたが
やってみたくて仕方なくなってるアタシ。



所定の位置にカードと本を置き
何冊借りるか入力し
《読み込み》ボタンを押すと
メリメリメリと貸出確認票が出てきました。


カウンタにはちびっ子がフタリ居ましたが
司書ネーサンに
聞こえるか聞こえない程度の声で
お借りします…と言い、出ました。笑。