画像再利用。
200番台中頃で
最前はどうだ?と思ったけど、空いてた。
目測でJu-ken前。
やったね、JJ。
案の定、Jの相当なファンが
横と後ろにいて
タダナラヌ恐怖を感じる。
後ろチャンが
「アタシ、最前入るから」とか言うので怯えましたけど
入れてあげなかったよん。
彼女たちのハナシのおかげで
開演までアキマセンでした。39。
え!?
Ju-kenって………なの。凄。
開演30分前頃からかな…
ステージのモニタに
3
2
1
GO
の文字がピッ音と共に映された。
最初はフォントも小さく下方だったけど
次第に大きく上方に上がる。
いろんな問い掛けをしてきて
該当するヒトはGOの後に挙手したり
拍手したり、叫んだりするシステム。
ホテイトモヤスを漢字で書ける人
とか
宇宙一のギタリストはホテイだと思うか
とか
音楽やクルマがキライな人は
とか。
3つめの問いに挙手した人は
階上から駆除する人がおりてきて
とらまえられてゆきました~。
愉快なのは
RSファンの声が高くて
こちらは低い。常に。
駆け足でもいいから今夜のプログラムを知りたい人
には
一同、拍手喝采でしたが
ホンマに速くて
ひと文字も読めなかったから。笑。
そんなやり取りを15分位。
愉しい待ち時間。
流石、TOYOTA。
時間みなかったけど、定刻かな
福富サン登場っ!
勝手にシンドバッドや
スリルのベビベビのサンプリングもあったりで
今夜ほど涎ダラダラっちゅうか
喉カラッカラになったコトはないよ。
福富サンコーナーが終わり
モニタが大きく動き出す。
ガレージが開いてbBでAXまでドライヴって映像。
フロントガラスとサイドガラスに
車外の景色が映し出される。
渋谷のスクランブル辺りで
RIP SLYMEまであと○○kmの表示で、
高い方の声がキャー!
HOT CHOCOLATEなど3曲披露。
愉しかった~。
ちゃんと曲知ってれば
もっと愉しかったんだろうけど
愉しかったよ~ヾ(^o^)ゞ
そして………

