金色の太いヤツ。目を閉じて想像してください…ご覧になった方は思い出してください…幅4メートル高さ15メートルの黄金色の柱を。明るく眩しい秋吉台から再入洞。ライトアップされてはいても存在感アリアリの《黄金柱》まだまだ遠くにいる頃から見えたし洞と台を結ぶベーターにもポスター貼付。まるでオノレの初日まではせとりす見ないように目を背けて見なかったコトにする。この黄金柱触れたりもする。コレに限らずだが表面の100年分位なら肌で感じるコトができます。