やっと逢えた、モリゾー。

愛知博現地でも逢えず、
東京駅ではニアミス、
やっと逢えたのだ。


モリゾーは想像していたよりヤラカク、アッタカイ。


…ムレてるだけ?…



そして、深々とアタマをさげてお辞儀する。
なんて、律儀な爺さんなんだ!

ペタペタ触って、
カシャカシャ撮って、
カワイーだの、コワーイだの笑われて、
でも、手を振ったり、飛び跳ねたり。


モリゾー、オツカレ!
またキテね。(いや、もうこない)


しかし…。
コドモらよりも親よりも
三十路女のフタリがイチバンはしゃいでたぜ。


《オノレ撮り》もしまして、
顔出ししちゃいたい位の、
痛い位の満面の笑みの2ショットもあるんですが、自粛。


モリゾー、また明日、会社でね。