
とハナウタを鼻ずさんだ時に、
ドライアイの両目がジワリ。
やっべー。自分に白旗かよ。
今朝はSKラインで座れまして、
こういう時は、電車の神様がねぎらってくれてるんだと
仕切り直したりするのですが、
昼にハケン会社のスタッフフォロー、
夜に課長との面談が入っていて、
双方に、「次回の更新はナシで」と告げようと言う憂欝作業が待っていて…。
2日酔いなんですぅ~と
お人形サンのような顔したフォローさんが言うもんだから、
目をサマセテあげました。鬼?
でも、ちゃんとコメントしてきたよ。
アタシャ、そんな時に真剣に考えて真面目な顔で答えたりできない。
プチ感心。
ハケン元・ハケン先・ハケンちゃんという、
魔のトライアングルがあるので
本来はハケン元に言えばいいんだけどね。
むしろ、言っちゃならんのかも。
前に課長が
「ハケンさんって、こちらには何も言わずにいて、突然ハケン会社から辞めるって言われちゃうのよね」
と遠い目をしていたので、
その時は課長にも言うから、って口約束をしてたんだよね。
そういう仕組を理解できてないのよ。
夜に課長と話す、約100分。
まだ話し足りない気もするし、
やや言い過ぎた気もする。
できれば言いたくないあんなことこんなことまで言ってもーた。
そういう時、決まって口が曲がる。
曲がりを感じながら話している、イヤ~な感覚。
善処してくれようとはしているが、
ナニブン仕事ですからねぇ。
あ~。
余裕ぶっこいて、ジャンジャン片付けたいのにぃ。
話し終わった今の気分は、
どっちに転んでもいいのだ、なのだ。
でも、どっちかと言えば、続けたい。
だって、勤務地便利なんだもん。
また1から新しいトコでやり直すのも億劫やし。
大きな顔して歩けるようになったし。