その後、私はなるべくシンプルな回答をして、何とか面接官の機嫌をとろうと努めたのですが、面接官自体が虫の居所が悪かったのかなんなのか。。。 「日本ではどういう仕事をしていましたか?」と私が聞かれたので、「セブンイレブンでキャッシャーをしていたり。。。」と言うと「質問をちゃんと聞いてください!日本ではどういう仕事をしていたのかと聞いてるんです!」とメッチャ圧迫されたので、こっちも「日本にもセブンイレブンはあ!り!ま!す!」とこっちも押し返しました。 彼女はセブンイレブンはアメリカだけしか無いと思っていた様で、それは彼女の無知の問題なのに何故私のせいにされるのか?とイライラ。 他にも、「戸籍謄本を出してください」と言われたので出すと、もちろん私の父の名前が一番上にあるわけで。。。そしたら「これは違う人の名前でしょ!」とか言われて、「日本ではこういう書式なんです。最後に私の名前があるでしょ!」と言って説明する始末。日本人のグリーンカード申請者なんていっぱいいるのに、彼女は日本人の面接をした事がないようでした。 更に更に、私の最終学歴を聞かれたので、「bachelor(大学卒業)」と言うと「bachelor of what?!(大学の何科を卒業なの?!)」と聞かれました。私はbachelor of Arts のArts studyというものだったのですが、それを言っても「普通はbachelor of Artsのアートは何だ?音楽か?それともダンスか?」とか言うので、「いや、私はアート一般を勉強したので、音楽とかじゃありません」と言うにも全然聞いてくれず。。。面接の帰りに昔撮った卒業証書の写真を確認したら、Bachelor of Arts: Arts studyとちゃんと書いてあったので「あったま来た!あの面接官!私の答えが間違ってるって聞かなかったのに合ってるじゃん!!!」と旦那にぶち切れてしまったほどです。
そういう事が色々続いて話がどうも噛み合ない。 旦那も私もイライラです。
そして面接官が旦那さんに「あなたの産まれた州はどこですか?」と聞いたのですが、旦那さんが「メリーランド州の○○街の○○病院です」と答えた後、面接官が「もう一度聞きます!あなたの産まれた「州」はどこですか?!」とほとんど怒鳴る感じで質問を繰り返してきたのです。これは私もたまに旦那さんに「私が聞いた事だけ答えてくれよー」とか思う事もあるし、ましてやお役所の人には質問文どおりに答えないと融通が効かない人もいるだろうなー。と感じたのですが、それでも予想以上のリアクション。もう、この人喧嘩がしたいのかな?と思うほど。 そしたら旦那さん、「you have to be patient with me. I am autism(もうちょっと僕に対しての接し方を考えてください。僕は自閉症です。)」と体を震わして言いました。 アスペルガーは「高機能自閉症」と言われるくらいだから自閉症で間違っていないんだろうけど、多分旦那さんは「アスペルガー」と言って面接官が「何それ?」と知らなかった時の為にそう言ったのかな?と。。。 「僕はあなたみたいな言い方をされると、どうして良いかわからなくなってちゃんとした答えがそれこそ出せなくなります。もしそういう態度が続くのであれば僕はもうここには居られません」という旦那さんの発言の後、面接官はコロっと態度を変えたのです。多分、「あ、やり過ぎたかな」とちょっと反省したのかも。。。