(*ΦωΦ)ノ
ナ『ナルガです!』
ク『クルガです!』
ナ・ク『ナルガクルガです!』
ナ『僕ら小学四年と(#^皿^)』
ク『小学二年(*^艸^)』
ナ『で漫才やってるんですけど、僕らのコンビ名ってなんかかっこいいよな?』
ク『ほんま、かっこええな♪これがヤマツカミやったら、かっこ悪いな。』
ナ『ほんまやな。それやったら、ヴォルガノスでもええんちゃうの?』
ク『ええけど、それやったら僕ガノスになるやん。そんなんかっこ悪いわ(´ε`)』
ナ『僕かてヴォルって、訳わからん名前になるやん。まぁ、ナルガクルガで良かったな♪』
ク『ほんまや♪まるで「ラウル・クルーゼ」みたいでかっこええな(≧∇≦*)』
ナ『確かにかっこええな♪でもな、それやったら、3人必要になるんやで。』
ク『「ラウル」と「クルーゼ」ちゃうの?』
ナ『実はな、「ラウ・ル・クルーゼ」って言うねん。だから、「ラウ」と「ル」と「クルーゼ」の3人必要になるんやで。』
ク『そうなんや( ̄○ ̄;)知らんかったわ。まぁ、かっこええことにはかわりないやん(*´∇`)』
ナ『せやな。ところで、この漫才いつまで続くん?』
ク『お兄ちゃんのくせにしっかりしてないな。ほんま、親の顔が見てみたいわ。』
ナ『僕の親はお前の親でもあるやろが!(*≧∇≦)っ』
ク『せやったな(笑)』
ナ『もうええわ(*≧∇≦)っ』
ナ・ク『ありがとうございましたm(_ _)m』
ク『クルガです!』
ナ・ク『ナルガクルガです!』
ナ『僕ら小学四年と(#^皿^)』
ク『小学二年(*^艸^)』
ナ『で漫才やってるんですけど、僕らのコンビ名ってなんかかっこいいよな?』
ク『ほんま、かっこええな♪これがヤマツカミやったら、かっこ悪いな。』
ナ『ほんまやな。それやったら、ヴォルガノスでもええんちゃうの?』
ク『ええけど、それやったら僕ガノスになるやん。そんなんかっこ悪いわ(´ε`)』
ナ『僕かてヴォルって、訳わからん名前になるやん。まぁ、ナルガクルガで良かったな♪』
ク『ほんまや♪まるで「ラウル・クルーゼ」みたいでかっこええな(≧∇≦*)』
ナ『確かにかっこええな♪でもな、それやったら、3人必要になるんやで。』
ク『「ラウル」と「クルーゼ」ちゃうの?』
ナ『実はな、「ラウ・ル・クルーゼ」って言うねん。だから、「ラウ」と「ル」と「クルーゼ」の3人必要になるんやで。』
ク『そうなんや( ̄○ ̄;)知らんかったわ。まぁ、かっこええことにはかわりないやん(*´∇`)』
ナ『せやな。ところで、この漫才いつまで続くん?』
ク『お兄ちゃんのくせにしっかりしてないな。ほんま、親の顔が見てみたいわ。』
ナ『僕の親はお前の親でもあるやろが!(*≧∇≦)っ』
ク『せやったな(笑)』
ナ『もうええわ(*≧∇≦)っ』
ナ・ク『ありがとうございましたm(_ _)m』