昨日は通院日だったので、病院に行って参りました。
前回の記事で4月終わり頃に行くとなっておりましたが、5月に変更してもらって昨日に。
病院についてからは、いつもと同じく、採血後に診察。
検査結果も副作用も大きな変化はなく、全体的に安定してました。
ここ1年くらい高かったクレアチニンが1.09とようやく正常値になったので、良かったですし、先生も良い収穫と仰っていました。
TMAについては6(2月分の結果)とまずまずの結果に。
6は良い結果ではありますが、最近5とか6とか、5未満になったりと感度以下を継続できているわけではないので、薬を増やしますか?と先生からの提案。
現在は通常量100mgの半分の50mgだったので、20mg増やして70mgになるとお話をされまして、私はそれを承諾しました。
何年か感度以下を継続できればいつかは薬をやめられる可能性があるかもしれないので、それを目指したいですしね。
これで感度以下になると良いなと思います。
薬の処方日数は私があまり通院出来ないと先生にお話ししたので、90日でも良いですよと返答があって、90日処方にして頂きました。
もし急な体重変化などがあったら、電話で連絡して下さいと仰っていましたので、浮腫や胸水などには気を付けないといけなくなりますね。
病院を出て、薬を薬局で処方していただきましたが、スプリセル20mgの在庫不足で次の日にお送りしますと担当の方から言われまして、今日薬が届き、追加で服用しました。

↑
届いたスプリセル20mg錠

↑
服用継続中のスプリセル50mg錠
スプリセルは50mgの1錠辺りで、1万くらい(保険適用外の額)するので、20mgでも4000円くらいしますから、在庫不足があることもあるんですね。
70mgの3割負担で、90日分となりますと、35万を超えますが、限度額適用認定証があるので、一律44400円ですから、助かります☆
最後に前回と今回の検査結果を一覧にします。
○白血球数 7200→5400(正常値3500~9500)
○赤血球数 461万→466万(400万~560万)
○血色素量 13.6→14.0(13.0~18.0)
○血小板数 16.9万→15.5万(15.0万~35.0万)
○好中球数 4430→2590
○アルブミン 5.3→4.8(3.8~5.3)
○ビリルビン 0.61→1.10(0.2~1.2)
○AST 26→22(1~38)
○ALT 23→17(1~44)
○LDH 266↑→223(119~229)
○クレアチニン 1.14↑→1.09(0.60~1.10)
○血糖値 87→87(70~109)
○CRP 0.01→0.01(0.00~0.50)
ここに記載した結果だけですが、全部の数値が正常値になったのは、この7年ちょっと後量の間で、初めてでした☆
副作用で正常値にならない数値が多いので、血球での副作用があまり出ていないんだなと感じられます。
これからは血球や体に出る副作用があまり出ないと良いなと思いますね。
前回の記事で4月終わり頃に行くとなっておりましたが、5月に変更してもらって昨日に。
病院についてからは、いつもと同じく、採血後に診察。
検査結果も副作用も大きな変化はなく、全体的に安定してました。
ここ1年くらい高かったクレアチニンが1.09とようやく正常値になったので、良かったですし、先生も良い収穫と仰っていました。
TMAについては6(2月分の結果)とまずまずの結果に。
6は良い結果ではありますが、最近5とか6とか、5未満になったりと感度以下を継続できているわけではないので、薬を増やしますか?と先生からの提案。
現在は通常量100mgの半分の50mgだったので、20mg増やして70mgになるとお話をされまして、私はそれを承諾しました。
何年か感度以下を継続できればいつかは薬をやめられる可能性があるかもしれないので、それを目指したいですしね。
これで感度以下になると良いなと思います。
薬の処方日数は私があまり通院出来ないと先生にお話ししたので、90日でも良いですよと返答があって、90日処方にして頂きました。
もし急な体重変化などがあったら、電話で連絡して下さいと仰っていましたので、浮腫や胸水などには気を付けないといけなくなりますね。
病院を出て、薬を薬局で処方していただきましたが、スプリセル20mgの在庫不足で次の日にお送りしますと担当の方から言われまして、今日薬が届き、追加で服用しました。

↑
届いたスプリセル20mg錠

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服用継続中のスプリセル50mg錠
スプリセルは50mgの1錠辺りで、1万くらい(保険適用外の額)するので、20mgでも4000円くらいしますから、在庫不足があることもあるんですね。
70mgの3割負担で、90日分となりますと、35万を超えますが、限度額適用認定証があるので、一律44400円ですから、助かります☆
最後に前回と今回の検査結果を一覧にします。
○白血球数 7200→5400(正常値3500~9500)
○赤血球数 461万→466万(400万~560万)
○血色素量 13.6→14.0(13.0~18.0)
○血小板数 16.9万→15.5万(15.0万~35.0万)
○好中球数 4430→2590
○アルブミン 5.3→4.8(3.8~5.3)
○ビリルビン 0.61→1.10(0.2~1.2)
○AST 26→22(1~38)
○ALT 23→17(1~44)
○LDH 266↑→223(119~229)
○クレアチニン 1.14↑→1.09(0.60~1.10)
○血糖値 87→87(70~109)
○CRP 0.01→0.01(0.00~0.50)
ここに記載した結果だけですが、全部の数値が正常値になったのは、この7年ちょっと後量の間で、初めてでした☆
副作用で正常値にならない数値が多いので、血球での副作用があまり出ていないんだなと感じられます。
これからは血球や体に出る副作用があまり出ないと良いなと思いますね。
5月10日に公開された映画『ウッジョブ~神去りなあなあ日常~』の初日舞台挨拶に行って参りました。
舞台挨拶に登壇されたのは主演の染谷将太君、長澤まさみさん、伊藤英明さん、マキタスポーツさん、矢口史靖監督。


今回の舞台挨拶は宣伝するという条件付きでしたが、『一般の方の写真撮影』の許可が出たので、写真が撮れました!

↑
私が撮ったものです。
今までこのような機会は無かったので、正直驚きましたね。
いつもと同じようなこと言いますが、まさみちゃんは本当にスタイルが良くて、綺麗ですし、笑ったときが本当に可愛らしいなと♪
トークは伊藤英明さん、マキタスポーツさんのお二人に盛り上げて頂いたので、楽しい舞台挨拶になりました。
ネット記事やスポーツ紙に掲載されていたまさみちゃんの話は、ちょっと誤解されがちなものになっていまして、まさみちゃんの事ではなく、染谷将太君の撮影シーンの事なんです。
映画を観られた方ならお分かりかと思いますので、割愛します。
映画は今時の青年が林業に触れる事によって、成長する物語。
染谷君が演じた勇気はパンフレットに掲載されていた直紀(まさみちゃん)に惚れたのがキッカケで、林業研修に参加していましたが、ヨキ(伊藤英明さん)や直紀達と接していくうちに、林業に愛着が湧いてくる姿が描かれていて、良かったです☆
ヨキは始めチャラチャラしていた勇気に厳しく接してしましたが、勇気と接していくうちに最後の方は信頼しているんだなと感じました。
ヨキは厳しい人ではありますが、信頼した人には深い愛情を見せ面も持ち合わせているなと思います。
まさみちゃんが演じた直紀は男勝りで一見気が強く感じられますが、子供たちには優しく接していて、子供好きな面も感じられました。
始め勇気には厳しかったですが、接していていくうちに勇気の直向きな姿に惹かれていき、人として信頼していたのかなと。
勇気も直紀も接していくうちにお互いに成長し合っていて良い関係でしたし、勇気のヨキとの関係も良かったです。
映画はコメディー要素が強くて笑いが盛り沢山で、クスクス笑ったり出来きますが、、終盤は感動もあったりと素晴らしい作品なので、たくさんの方に観てもらえると良いなと☆
舞台挨拶に登壇されたのは主演の染谷将太君、長澤まさみさん、伊藤英明さん、マキタスポーツさん、矢口史靖監督。


今回の舞台挨拶は宣伝するという条件付きでしたが、『一般の方の写真撮影』の許可が出たので、写真が撮れました!

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私が撮ったものです。
今までこのような機会は無かったので、正直驚きましたね。
いつもと同じようなこと言いますが、まさみちゃんは本当にスタイルが良くて、綺麗ですし、笑ったときが本当に可愛らしいなと♪
トークは伊藤英明さん、マキタスポーツさんのお二人に盛り上げて頂いたので、楽しい舞台挨拶になりました。
ネット記事やスポーツ紙に掲載されていたまさみちゃんの話は、ちょっと誤解されがちなものになっていまして、まさみちゃんの事ではなく、染谷将太君の撮影シーンの事なんです。
映画を観られた方ならお分かりかと思いますので、割愛します。
映画は今時の青年が林業に触れる事によって、成長する物語。
染谷君が演じた勇気はパンフレットに掲載されていた直紀(まさみちゃん)に惚れたのがキッカケで、林業研修に参加していましたが、ヨキ(伊藤英明さん)や直紀達と接していくうちに、林業に愛着が湧いてくる姿が描かれていて、良かったです☆
ヨキは始めチャラチャラしていた勇気に厳しく接してしましたが、勇気と接していくうちに最後の方は信頼しているんだなと感じました。
ヨキは厳しい人ではありますが、信頼した人には深い愛情を見せ面も持ち合わせているなと思います。
まさみちゃんが演じた直紀は男勝りで一見気が強く感じられますが、子供たちには優しく接していて、子供好きな面も感じられました。
始め勇気には厳しかったですが、接していていくうちに勇気の直向きな姿に惹かれていき、人として信頼していたのかなと。
勇気も直紀も接していくうちにお互いに成長し合っていて良い関係でしたし、勇気のヨキとの関係も良かったです。
映画はコメディー要素が強くて笑いが盛り沢山で、クスクス笑ったり出来きますが、、終盤は感動もあったりと素晴らしい作品なので、たくさんの方に観てもらえると良いなと☆