5月10日に公開された映画『ウッジョブ~神去りなあなあ日常~』の初日舞台挨拶に行って参りました。
舞台挨拶に登壇されたのは主演の染谷将太君、長澤まさみさん、伊藤英明さん、マキタスポーツさん、矢口史靖監督。


今回の舞台挨拶は宣伝するという条件付きでしたが、『一般の方の写真撮影』の許可が出たので、写真が撮れました!

↑
私が撮ったものです。
今までこのような機会は無かったので、正直驚きましたね。
いつもと同じようなこと言いますが、まさみちゃんは本当にスタイルが良くて、綺麗ですし、笑ったときが本当に可愛らしいなと♪
トークは伊藤英明さん、マキタスポーツさんのお二人に盛り上げて頂いたので、楽しい舞台挨拶になりました。
ネット記事やスポーツ紙に掲載されていたまさみちゃんの話は、ちょっと誤解されがちなものになっていまして、まさみちゃんの事ではなく、染谷将太君の撮影シーンの事なんです。
映画を観られた方ならお分かりかと思いますので、割愛します。
映画は今時の青年が林業に触れる事によって、成長する物語。
染谷君が演じた勇気はパンフレットに掲載されていた直紀(まさみちゃん)に惚れたのがキッカケで、林業研修に参加していましたが、ヨキ(伊藤英明さん)や直紀達と接していくうちに、林業に愛着が湧いてくる姿が描かれていて、良かったです☆
ヨキは始めチャラチャラしていた勇気に厳しく接してしましたが、勇気と接していくうちに最後の方は信頼しているんだなと感じました。
ヨキは厳しい人ではありますが、信頼した人には深い愛情を見せ面も持ち合わせているなと思います。
まさみちゃんが演じた直紀は男勝りで一見気が強く感じられますが、子供たちには優しく接していて、子供好きな面も感じられました。
始め勇気には厳しかったですが、接していていくうちに勇気の直向きな姿に惹かれていき、人として信頼していたのかなと。
勇気も直紀も接していくうちにお互いに成長し合っていて良い関係でしたし、勇気のヨキとの関係も良かったです。
映画はコメディー要素が強くて笑いが盛り沢山で、クスクス笑ったり出来きますが、、終盤は感動もあったりと素晴らしい作品なので、たくさんの方に観てもらえると良いなと☆
舞台挨拶に登壇されたのは主演の染谷将太君、長澤まさみさん、伊藤英明さん、マキタスポーツさん、矢口史靖監督。


今回の舞台挨拶は宣伝するという条件付きでしたが、『一般の方の写真撮影』の許可が出たので、写真が撮れました!

↑
私が撮ったものです。
今までこのような機会は無かったので、正直驚きましたね。
いつもと同じようなこと言いますが、まさみちゃんは本当にスタイルが良くて、綺麗ですし、笑ったときが本当に可愛らしいなと♪
トークは伊藤英明さん、マキタスポーツさんのお二人に盛り上げて頂いたので、楽しい舞台挨拶になりました。
ネット記事やスポーツ紙に掲載されていたまさみちゃんの話は、ちょっと誤解されがちなものになっていまして、まさみちゃんの事ではなく、染谷将太君の撮影シーンの事なんです。
映画を観られた方ならお分かりかと思いますので、割愛します。
映画は今時の青年が林業に触れる事によって、成長する物語。
染谷君が演じた勇気はパンフレットに掲載されていた直紀(まさみちゃん)に惚れたのがキッカケで、林業研修に参加していましたが、ヨキ(伊藤英明さん)や直紀達と接していくうちに、林業に愛着が湧いてくる姿が描かれていて、良かったです☆
ヨキは始めチャラチャラしていた勇気に厳しく接してしましたが、勇気と接していくうちに最後の方は信頼しているんだなと感じました。
ヨキは厳しい人ではありますが、信頼した人には深い愛情を見せ面も持ち合わせているなと思います。
まさみちゃんが演じた直紀は男勝りで一見気が強く感じられますが、子供たちには優しく接していて、子供好きな面も感じられました。
始め勇気には厳しかったですが、接していていくうちに勇気の直向きな姿に惹かれていき、人として信頼していたのかなと。
勇気も直紀も接していくうちにお互いに成長し合っていて良い関係でしたし、勇気のヨキとの関係も良かったです。
映画はコメディー要素が強くて笑いが盛り沢山で、クスクス笑ったり出来きますが、、終盤は感動もあったりと素晴らしい作品なので、たくさんの方に観てもらえると良いなと☆