今週の火曜日は通院日だったので、病院に行ってきました。


今回も採血の後に内科での診察。


診察の待ち時間がいつもより大幅に遅れて1時間30分遅れ+採血の1時間待ちで計2時間30分待ちになりました。


何であんなに混んでいたのかはわからないですね。


たまに1時間程度なら遅れることはありますが、こんなに遅くなったのは初めてです(^^;)


検査の結果はTMA(7月29日分)が6と5未満にはなりませんでしたが、スプリセル70mgでの結果ですから、今回は5未満の可能性はありそうです。


6になっていたから悪くはなっているわけではありませんから、心配はいらないですよ。


他の結果は大体いつもと同じで大きな変化はなく、変わらず安定傾向でした。


大きな変化はないので、スプリセルも100mgを継続する事になり、次回は年末の診察になりました。


前回と今回の検査結果をまた一覧にします。


○白血球数 5300→5200(正常範囲3500~9500)

○赤血球数 458万→440万(400万~560万)

○血色素量 13.9→13.8(13~18)

○血小板数 17.1万→13.4万↓(15万~35万)

○好中球数 2280→1770

○アルブミン 4.8→4.7(3.8~5.3)

○ビリルビン 1.11→0.93(0.2~1.2)

○AST 22→26(1~38)

○ALT 21→18(1~44)

○ALP 192→165(104~338)

○LDH 234↑→271↑(119~229)

○クレアチニン 1.15↑→1.15↑(0.6~1.1)

○血糖値 83→73(70~109)

○CRP 0.01→0.02(0~0.5)


血小板数や好中球数が減りやすいのはスプリセルの主な副作用で、この程度なら問題はないです。


クレアチニンは正常値より若干高い傾向ですが、悪くはなっていないので、良かったです。