昨日は通院日だったので、病院に行ってきました。
いつものように採血&内科での診察。
検査結果や副作用は特に異常はなく安定傾向。
毎回調べているクレアチニンは1.18から1.21とほぼ横ばいで、血小板数は19.4万から14.0万(正常値は15.0万~35.0万)と下がり気味だったけど、これはスプリセルの主な副作用なので、問題はないみたいです。
ヘモグロビン(血色素量)については、11.4から12.1(正常値は13.0~18.0)と改善傾向でした。
ほぼ毎月調べているTMA(病気の細胞)は、今回先生が調べるのを忘れたようなので、こちらは次回検査する事になりました。
次回の診察は1ヶ月後なので、こちらの結果がわかるのが、その次の2ヶ月後位になりそうです。
TMAの結果次第では、スプリセルの量を通常の100mgに増やすこともあるそうですが、現在の処方量の50mgでも十分に効果があるとのこと。
スプリセルはグリベックの200~300倍程度の効果があるので、先生の仰ったことに納得できます。
ちなみにタシグナはグリベックの30倍程度の効果あり。
効果が絶大なので、これからもスプリセルでの治療になると良いなと思ってます。
最後に前回と今回の検査結果を載せたいと思います。
○白血球数 5500→3700(正常値3500~9500)
○赤血球数 414万→446万(400万~560万)
○血色素量 11.4↓→12.1↓(13.0~18.0)
○血小板数 19.4万→14.0万↓(15.0万~35.0万)
○好中球数 2420→1440
○アルブミン 4.9→4.9(3.8~5.3)
○ビリルビン 0.71→1.12(0.2~1.2)
○AST 19→18(1~38)
○ALT 15→14(1~44)
○LDH 236↑→222(119~229)
○CK 255↑→237(56~244)
○AMY 111→115(43~116)
○クレアチニン 1.18→1.21(0.60~1.10)
○カルシウム 9.6→9.4(8.8~10.3)
白血球数、血小板数、好中球数などが下がりやすいのは、スプリセルの副作用ですが、この位の数値であれば大きな問題はないので、今の所は心配はいらないです。
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いつものように採血&内科での診察。
検査結果や副作用は特に異常はなく安定傾向。
毎回調べているクレアチニンは1.18から1.21とほぼ横ばいで、血小板数は19.4万から14.0万(正常値は15.0万~35.0万)と下がり気味だったけど、これはスプリセルの主な副作用なので、問題はないみたいです。
ヘモグロビン(血色素量)については、11.4から12.1(正常値は13.0~18.0)と改善傾向でした。
ほぼ毎月調べているTMA(病気の細胞)は、今回先生が調べるのを忘れたようなので、こちらは次回検査する事になりました。
次回の診察は1ヶ月後なので、こちらの結果がわかるのが、その次の2ヶ月後位になりそうです。
TMAの結果次第では、スプリセルの量を通常の100mgに増やすこともあるそうですが、現在の処方量の50mgでも十分に効果があるとのこと。
スプリセルはグリベックの200~300倍程度の効果があるので、先生の仰ったことに納得できます。
ちなみにタシグナはグリベックの30倍程度の効果あり。
効果が絶大なので、これからもスプリセルでの治療になると良いなと思ってます。
最後に前回と今回の検査結果を載せたいと思います。
○白血球数 5500→3700(正常値3500~9500)
○赤血球数 414万→446万(400万~560万)
○血色素量 11.4↓→12.1↓(13.0~18.0)
○血小板数 19.4万→14.0万↓(15.0万~35.0万)
○好中球数 2420→1440
○アルブミン 4.9→4.9(3.8~5.3)
○ビリルビン 0.71→1.12(0.2~1.2)
○AST 19→18(1~38)
○ALT 15→14(1~44)
○LDH 236↑→222(119~229)
○CK 255↑→237(56~244)
○AMY 111→115(43~116)
○クレアチニン 1.18→1.21(0.60~1.10)
○カルシウム 9.6→9.4(8.8~10.3)
白血球数、血小板数、好中球数などが下がりやすいのは、スプリセルの副作用ですが、この位の数値であれば大きな問題はないので、今の所は心配はいらないです。
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