高校入試の最終回は、杏子先生が事件に加担しようとした経緯や、事件の中心人物など、色々な事がわかってスッキリしました。


杏子先生は、あのウェブサイト(田辺兄の放送コンクールの作品)を見てから、事件に加担しようと決めた感じなのかな。(高校入試という物をより強く知りたいと思ったキッカケでもあるかと)


事件の中心人物は、荻野先生でした。


先週の荻野先生の表情や、杏子先生の肩をポンと叩いた時も何かあるのかな?と思っていました。


最終的に高校入試自体の制度(入試要項)をより良い方向に変える事が出来たので良かったなと思いましたし、みんながこれから先は、前に向かって歩いていこうという気持ちになれていたようなので、観ていて清々しいかったです。


高校入試は、始めから最後まで本当に楽しめる作品でした。


またこのような作品にまさみちゃんが出ると良いなと思ってます。


またまさみちゃんの話になりますが。


高校入試でのまさみちゃんの演技は、普段は落ち着いた佇まいをしていましたが、帰国子女という設定もあるため、堂々とセリフを喋る事や、熱く語る事もあったので、そのギャップが結構好きでした。


特に最後の2回(12話、最終回)の演技には、見入ってしまいました。


さすがまさみちゃんですね☆


今年はこれで最後の作品ですね。


今年も何か早かった気がします(笑)


来年はどんなまさみちゃんが見られるのか楽しみにしてますし、これからの活躍を楽しみにしたいと思います。



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