高校入試の第7話は、英語の答案用紙が1枚足りない事を同窓会会長に知られた事、教頭先生に答案用紙が無くなった事を報告&先生方に事情聴取がメインでした。


答案用紙が無くなったことと、過去の受験と関係がある事がわかりましたが、伏線が多いので、犯人探しが難しいですね。


同窓会会長が紛失?した答案用紙を見つけたようですが、自分の息子の受験番号と同じ番号(55番)が書かれた答案用紙でした。


足りないのは46番なのに、どうなっているんだかわからなくなってきてますね。


来週は水野先生が視聴覚室に呼ばれていましたが、どういうことを示しているのか、気になるところです。


ここからは、毎週の定番になりますが(笑)、杏子先生について。


事件性が強くなってきたからか、杏子先生の出番が少なくなってきてますね。


主人公だから、最後は出番が増えると思いますが。


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