記事が遅くなりました。


昨日、ファンの人とオフ会じゃなくて、食事会をしていたものでw


こちらの話は置いておいて、メインの話に移ります。


長澤まさみさん主演の『シャレードがいっぱい』を観た感想。



ミステリーというより、どちらかと言うとコメディー色が強かった気がします。


作中の随所に笑いが散りばめられているので、たくさん笑わせて貰いました。


このような、ちょっとくだらないユルい感じな作品が意外と好きだったりするので、個人的に面白いなと。


それにしてもまさみちゃんの役は、脚を出す機会が多かったように思えます。


ここ1年位、そういう事が多くなっていますよね。


今のまさみちゃんの世間からのイメージが確率している証拠なのかもしれませんが…


ここ最近の作品の話に移ります。


『都市伝説の女』では、『モテキ』を彷彿させるような内容もあったり、今回の『シャレードがいっぱ』では、『脚を出す』=『都市伝説の女』の役のイメージだなど。


私が言いたいことは、『都市伝説の女』では『モテキのイメージ』、『シャレードがいっぱい』では、『都市伝説の女のイメージ』なので、こういう事になります。


『モテキ』→『都市伝説の女』→『シャレードがいっぱい』がリンクして、繋がっているという事。


これも最近のまさみちゃんのイメージなんですね、きっと。



また、『シャレードがいっぱい』の話に移りますが。


まさみちゃんが安藤さんに書道を教えているシーンがあったかと思いますが、ちょい羨ましかったりしてます(笑)


書道を教えているシーンもコメディータッチだったので、面白かったです。



弥生(まさみちゃんの役)の元彼で出ていたのは、まさか、にぃにぃ(ブッキー)だとは思いませんでしたよね。


ブッキーの喋り方がいつもと違うので、気付かないですよ(笑)


前にまさみちゃんと共演している方がブッキーだけでなく、志賀さんも居ましたから、見てて繋がりを感じました



『シャレードがいっぱい』の次の作品
は、『高校入試』ですね。


放送までは2ヶ月程あるから、また少しの間、映像でまさみちゃんを見られなくなりますが、『IQUEEN』などがあるから、楽しみは尽きないなと。


これからのまさみちゃんの活躍が楽しみです☆





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