7月4日に横浜の神奈川県民ホールで開催された、ジブリ最新作『コクリコ坂から』の完成披露試写会に行ってきました。



完成披露試写会なので、舞台挨拶も行われ、長澤まさみさん、岡田准一君、手島葵さん、プロデューサーの鈴木敏夫さん、宮崎吾朗監督の5人が登壇されました。
これで生のまさみちゃんを見るのは13回目です☆
完成披露試写会という事なので、今回も早めに並び、座席券に交換して、座席券を確認したところ、記者席の後ろだったので、実質上は1番前の席でした。
今回はちょっと端っこの方で、席と舞台の距離が結構離れていたので、距離は7~8メートルくらいでしたかね。
次は完成披露試写会の話の前にまさみちゃん達の感想を。
感想は毎度の事ながらなんですが(笑)
まさみちゃんは美人で可愛くて、スタイルが良く、手足が長く、小顔です。
まさみちゃんの衣裳についてはちょっとカラフルな感じですが、全体的にはちょっと暗めな色が使われた衣裳って感じですかね。
落ち着いた印象になるので、良いかと思います。
まさみちゃんのトークの感じとしては、最近の舞台の稽古や取材などで、ハードなスケジュールだったから、何か疲れた感じでしたし、何となく緊張している感じでしたかね。
ちょっと心配です。
岡田君は綺麗な顔立ちで本当に格好良かったですし、トークの間のとり方が上手い方でした。
手島葵さんは癒しの空気を持っていますし、声も美声なので、まさに癒しのオーラを持っているという感じの方でした。
監督もとても格好良い方という印象でしたね。
鈴木敏夫さんもとても素敵な方でした。
完成披露試写会の流れとしては、まず舞台挨拶が始まる前に主題歌を担当した手島葵さんが主題歌を歌い、その後に舞台挨拶という感じでした。
トークは作品自体、横浜を舞台にしているので、鈴木敏夫さんが横浜について語ったり、まさみちゃんのオファーのきっかけ、まさみちゃんや岡田君のアフレコ話などがありました。
鈴木さんが横浜の方がジブリのスタッフにも居て、そこで横浜出身の方の話を聞いた印象を語っていて、
『横浜の方は郷土愛が強く、その分口うるさい』と話されてました。
私は生まれも育ちも横浜なので横浜出身ですが、周りにいる人達はそんな感じはしないのですが。
あと横浜にある、中華街から港の見える丘を昔歩いたという話もあり、私も高校の時の夏休みのクラス登校日で、中華街方面に行って、そのルートを歩いた覚えがあります。
海が見えてとても景色が良かった記憶があります。
横浜の話はこれくらいにします。
ラジオなどでも話されたかと思いますが、まさみちゃんは声優風に声を出したら、監督に怒られたという話も出てきましたし、ジブリの作品が大好きだという話もされていましたよ。
まさみちゃんがジブリの声優に起用された話については、ポニョの歌を担当された大橋のぞみちゃんの後ろで歌っていた、藤巻という方が『まさみちゃんがいい』と推薦をしたかららしいです。
こういった裏話が聞けて良かったですし、まさみちゃんがジブリの声優に抜擢されて良かったなと☆
記事にもあったかと思いますが、まさみちゃんに声援があるので、岡田君が自分にもまさみちゃんのファン方に声援を頼んだという話がありましたよね。
確かにまさみちゃんの事をイベントで『まーちゃん』と呼ぶ方がいらっしゃいます。
私は大体いつも同じ方なのかなとは思ってはいますが。
作品については『高校生の青春を描いていて、人間愛が強い作品で、とても素敵な作品』という印象でした。
昭和の時代という事なので、今の時代には無いような良いものがたくさんあり、それぞれがとてもまっすぐな生き方をしていましたし、海と俊のとてもピュアな恋愛も良くて感動しました☆
まさみちゃんが担当した海はいつもの可愛らしい印象とは違い、まさみちゃんが言っていたようにぶっきらぼうで、淡々とした話し方でした。
所々まさみちゃんが発した声だとわからないセリフもありますよ。
まさみちゃん自身が語っていたように、普段のまさみちゃんってこういった感じなんでしょうし、こういった感じもまた良いかと私は思いました。
この日は完成披露試写会の前に記者会見があったそうですね。
場所は横浜のホテルニューグランドで行われ、長澤まさみさん、岡田准一君、宮崎吾朗監督、プロデューサーの鈴木敏夫さんが出席したそう。





私はこの写真の中で1番下の写真が、まさみちゃんの表情がとても可愛らしくて好きです☆
ここでもまさみちゃんのアフレコについての話があったそうですね。
この会見でのまさみちゃんの衣裳はシンプルでいいですね☆
最後になりますが、昨日の(7月5日)スッキリ!やPON!でも会見の事を取り上げたそうですが、録画していたものをまだ見ていないので、後でゆっくり見ようかと思います。



完成披露試写会なので、舞台挨拶も行われ、長澤まさみさん、岡田准一君、手島葵さん、プロデューサーの鈴木敏夫さん、宮崎吾朗監督の5人が登壇されました。
これで生のまさみちゃんを見るのは13回目です☆
完成披露試写会という事なので、今回も早めに並び、座席券に交換して、座席券を確認したところ、記者席の後ろだったので、実質上は1番前の席でした。
今回はちょっと端っこの方で、席と舞台の距離が結構離れていたので、距離は7~8メートルくらいでしたかね。
次は完成披露試写会の話の前にまさみちゃん達の感想を。
感想は毎度の事ながらなんですが(笑)
まさみちゃんは美人で可愛くて、スタイルが良く、手足が長く、小顔です。
まさみちゃんの衣裳についてはちょっとカラフルな感じですが、全体的にはちょっと暗めな色が使われた衣裳って感じですかね。
落ち着いた印象になるので、良いかと思います。
まさみちゃんのトークの感じとしては、最近の舞台の稽古や取材などで、ハードなスケジュールだったから、何か疲れた感じでしたし、何となく緊張している感じでしたかね。
ちょっと心配です。
岡田君は綺麗な顔立ちで本当に格好良かったですし、トークの間のとり方が上手い方でした。
手島葵さんは癒しの空気を持っていますし、声も美声なので、まさに癒しのオーラを持っているという感じの方でした。
監督もとても格好良い方という印象でしたね。
鈴木敏夫さんもとても素敵な方でした。
完成披露試写会の流れとしては、まず舞台挨拶が始まる前に主題歌を担当した手島葵さんが主題歌を歌い、その後に舞台挨拶という感じでした。
トークは作品自体、横浜を舞台にしているので、鈴木敏夫さんが横浜について語ったり、まさみちゃんのオファーのきっかけ、まさみちゃんや岡田君のアフレコ話などがありました。
鈴木さんが横浜の方がジブリのスタッフにも居て、そこで横浜出身の方の話を聞いた印象を語っていて、
『横浜の方は郷土愛が強く、その分口うるさい』と話されてました。
私は生まれも育ちも横浜なので横浜出身ですが、周りにいる人達はそんな感じはしないのですが。
あと横浜にある、中華街から港の見える丘を昔歩いたという話もあり、私も高校の時の夏休みのクラス登校日で、中華街方面に行って、そのルートを歩いた覚えがあります。
海が見えてとても景色が良かった記憶があります。
横浜の話はこれくらいにします。
ラジオなどでも話されたかと思いますが、まさみちゃんは声優風に声を出したら、監督に怒られたという話も出てきましたし、ジブリの作品が大好きだという話もされていましたよ。
まさみちゃんがジブリの声優に起用された話については、ポニョの歌を担当された大橋のぞみちゃんの後ろで歌っていた、藤巻という方が『まさみちゃんがいい』と推薦をしたかららしいです。
こういった裏話が聞けて良かったですし、まさみちゃんがジブリの声優に抜擢されて良かったなと☆
記事にもあったかと思いますが、まさみちゃんに声援があるので、岡田君が自分にもまさみちゃんのファン方に声援を頼んだという話がありましたよね。
確かにまさみちゃんの事をイベントで『まーちゃん』と呼ぶ方がいらっしゃいます。
私は大体いつも同じ方なのかなとは思ってはいますが。
作品については『高校生の青春を描いていて、人間愛が強い作品で、とても素敵な作品』という印象でした。
昭和の時代という事なので、今の時代には無いような良いものがたくさんあり、それぞれがとてもまっすぐな生き方をしていましたし、海と俊のとてもピュアな恋愛も良くて感動しました☆
まさみちゃんが担当した海はいつもの可愛らしい印象とは違い、まさみちゃんが言っていたようにぶっきらぼうで、淡々とした話し方でした。
所々まさみちゃんが発した声だとわからないセリフもありますよ。
まさみちゃん自身が語っていたように、普段のまさみちゃんってこういった感じなんでしょうし、こういった感じもまた良いかと私は思いました。
この日は完成披露試写会の前に記者会見があったそうですね。
場所は横浜のホテルニューグランドで行われ、長澤まさみさん、岡田准一君、宮崎吾朗監督、プロデューサーの鈴木敏夫さんが出席したそう。





私はこの写真の中で1番下の写真が、まさみちゃんの表情がとても可愛らしくて好きです☆
ここでもまさみちゃんのアフレコについての話があったそうですね。
この会見でのまさみちゃんの衣裳はシンプルでいいですね☆
最後になりますが、昨日の(7月5日)スッキリ!やPON!でも会見の事を取り上げたそうですが、録画していたものをまだ見ていないので、後でゆっくり見ようかと思います。