洸が事故に遭いましたが、怪我は比較的軽くてよかったですね。



悠里の母が洸の状況を見兼ねて、後で悠里に『母親失格。洸をフランスに連れていく』などと話してましたし、

また、悠里は晶と宇津木と離れさせるために、手切金を渡したという事も晶は知って、

家出をして、後で大変なことになってましたね。



だから洸も晶もオリンピックを目指せる状況では無くなったために悠里は、

簾の所に行き、『自分にはあなたしか居ない』と言い、

簾は『それを待ってた』と答え、

家に帰っていきましたね。



簾は心臓に病気があって、

リカがその事を知っているから、

トレーニングするのを止めようとするでしょうね。




今回の話でよかったのが、聖子の事を気に掛けていた丈治が聖子の長男の勝に会いに行き、

丈治の説得により勝が少しずつ変わっていった事がよかったですね。



聖子も丈治には感謝していて観てて、温かい気持ちになれました(^-^)



それと今回の悠里とリカの2人の掛け合い、

リカと辰也と簾の3人のやりとりも面白かったですし、

リカの『そんなぁ~』がまた聞けて良かったです(笑)(^-^)




またリカのことになりますが、

リカが悠里の慰める為に、社長室で徹夜でたくさんの風船を膨らませ、

リカが悠里に『ストレス発散として(ペンで割る事を)やりませんか?』と言い、
2人でやっているのを観て何か安心感を感じて良かったです。



今回、リカの事を全体的に見てみると、『風船の件、晶の件』などで助けようとしたりしていて、悠里の為に活躍してましたね。



こう見てみると、悠里はリカに支えられているというのを実感します。



これからも何かあるとリカが支えてくれるかもしれませんね。




来週は簾がトレーニングを開始し、

倒れていましたが、

悠里は簾にトレーニングをさせようとしていましたね。



来週の悠里を観ているとちょっとやり過ぎな感じがします。


それをリカや丈治が止めようとしそうな気はしますが、

どうなるのでしょうか?