1年前に泣かれた話 | ひよこぶたのブログ

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今日も休みなので朝から曼陀羅塗り絵 朝散歩再開しようかなと思った矢先
昨日 炎天下 30分徒歩で帰宅して気持ち悪くなり ずっと体調悪く

日傘さしてたとはいえ 滝汗を拭いながら 家に着けば冷蔵庫にあるからと
空になったペットボトルもったまま帰宅。冷たいジャスミン茶いっぱい飲んで休憩 が  日がくれてもだるいししんどい。
やっとの思いで夕食つくり なんかおかしいと思い熱測ったら37、3度。

平熱より1度差でこんなだるい?
まてよ?これは世に言う熱中症なりかけなんじゃないか?

体力だけには 謎の自信があった私。

夜 帰宅した旦那ちゃんの晩酌に付き合おうとしたが全く飲む気になれない。
私が飲む気になれない とは かなりのことである。

さっさと寝て 少し回復。
若くないぜ!ってしみじみ思ったよ。



これは今塗ってる曼陀羅 そして昨日届いた首かけ扇風機。

部屋だとエアコンしてるからわからないけど通勤時つかってみよ。
快適だといいなー。



さて 今朝少し娘とワクチンの話になった。あまりしつこく言うと
反発されるから私も気をつけてる。

私が中高生の接種が予定より早まったのはおかしいとぽろっと言ったことから。

大学生の娘 友達の友達が接種して大変だった話を聞いたらしい。
娘自身は こんなに早くできたワクチン信用できないからもともと打つつもりはないスタンスだけど このそもそもおかしいに気がつかない人も多いし
日々垂れ流されるプロパガンダの洪水に飲み込まれないよう 気をつけても
興味をもたないと人はいつしか洗脳されてしまうものだろう。

ちょうど1年前 私は5Gを危惧してそれをダイレクトに伝えたため
娘は私がおかしくなったと思い いきなり号泣。
私は私とてそんな泣かれると思わず動揺した。

今もその考えは全く変わってないけどやはり伝え方が未熟なのと
いきなりはマズイとこの1年だいぶ学習した。

でも今朝は酸化グラフェンの話までできた。
娘もだいぶ聞いてくれるようになったし 事実関係は秋~冬にはでてくるだろうと前から言ってるし それは遠くないことだからちゃんと観察するようにと
伝えた。

旦那ちゃんの職域接種も始まり上の立場の人はほとんど接種したみたいで
私が口酸っぱく死なれたら困る!と言ってるから打たないけどもし圧力みたいなのがあったらどうなるかわからない。

ふと第二次世界大戦 沖縄戦の防空壕の話を思いだした。

あの時 外から日本語で降伏を求める声を聞きながら 本当は一か八か出たい人もいたかもしれない。だけどアメリカ兵は鬼であると洗脳され集団自決に追い込まれた多くの民間人。

ただ生きたくて降伏できて子孫を残せた私の先祖。



私は私の娘もその子も生きてほしい。