記憶の整理 54 | ひよこぶたのブログ

ひよこぶたのブログ

ブログの説明を入力します。

中学の部活について

入学してすぐ入ったバレー部を夏休み前に退部した私。
仲のよかったクラスメイトが体操部に所属していて、部員の補助というか
マネージャーみたいなのに誘われ言ってみた。

体操の補助みたいなのたのしかったけどある日、同級生の体操部員が
マネージャー爪切り持ってきてよ。それがあなたの仕事でしょ?と言われ
それが納得行かず辞めた。今も顎のしゃくれたその子の顔は覚えてる。

あと また友達が部員やってた
バトミントン部に少し所属した。顧問が美術の先生で 当時あまり勉強が出来ないわたし、美術だけ認めてくれてた先生が顧問だったこともあり
まあ、点数の表示替えるだけのお手伝い部員ならいいかなって所属した。

女子は弱かったけど、男子は結構強くて九州大会に遠征。

信じられなかった。

遠征中の九州で 突然顧問の先生が脳卒中で亡くなってしまった。


新しい美術の先生がきた。

私の評価は5段階の5から3になった。

今も思う。美術の評価なんて数値化できるもんか!
あんたなんか解るもんか!ってずっと思った。

でも学校ってそんなもんなんだ。


だから今のシステム自体がおかしいんだ。

きっと あと少し もう少ししたら

私の言ってること理解されるはず。もう少し。