記憶の整理 52 | ひよこぶたのブログ

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記憶を遡る事で見えてくることもあるもんだなって思う

小学校2年生くらいまでいっぱいおもいだしてみたところ。
父の人生とか 母の人生 引いては祖母の人生とか
時間軸がもし本当は存在しなかったら 親だから子供だから祖母だからって一切なくて 人間として ただただ役者としての親とか

自分の子供との関係においても そう考えることがある。

娘は私の娘なんだけど 
もう 違う次元でも生きてたり 表現が難しいけど 体は確かに私から
生まれたんだけど もう 違うんだよ。それは解る。

全く持って表現できなくてもどかしい。