家族の死について | ひよこぶたのブログ

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最近小藪さんがやったそれ関係のプロモーションについて
今朝テレビでやってて少し娘と話したよ。

生きてるうちにしにくいかもだけど生前本人がどんな考えだったかは
聞いておくべきだと思う。
それが家族と本人で乖離があったとしても お互い周知しておくことは
大切なんじゃないかと。

娘には前にも話してあるし旦那にも。

私的には 自力で呼吸と飲食が出来ない状態はもう老衰で延命は
本人にとっても苦痛 よって延命希望しない。

が、事故 病気などにより
身体のみが不自由になる場合においてはまた違う見解にもなるかもだ。


数年前初めてそんな書類いきなり渡され 今書いてくれと
まだ70代前半の母がそんなことになるなんて全く思ってなかった。
書類書いたことある人はわかると思うけど
心臓マッサージの利点とリスク
人工呼吸器付けるかなどなど

いきなりだと本当戸惑うことばかり
だからこそちゃんと目を逸らさず話し合うべきことだと思うよ。

私の親は二人で暮らしててまず父親が倒れ入院 その際母親が書かされた
父親の延命希望に関する書類が

のち倒れ母親のその書類を書く事になった私が
引き払う事になったマンションの部屋で発見したよ。


母親も父親の延命希望しないに○

もうね

どうやったら迷惑にならない死に方考える世の中って
おかしくない?