これはかんがえさせられましたねー。
脳死判定って臓器提供意思表示しないとされないって知らなかった。
私はいくらでも使ってくださいって思ってるけど
いざ自分の娘なら
触ればまだ温かくて 呼吸してて
脳に代わって機械で電気信号を送り手を動かしたり
冷静に考えたらおかしいって思うんだろうけど
逝かないでほしい それでも生きてて欲しいって感情は
まるっきり否定できないかも。

ちょっと映画とはそれるけど
脳死してて人工的に生かされる場合魂はもう身体にはないのかな?
もし生かされることで身体に縛られるなら辛いな。
結局そんなに続くわけもなく
夢なのか ありがとうっていう娘には泣けた。
もうひとつ
「12人の死にたい子供たち」
観たんだけどまったく集中できず 自分のせいなのか?ともう一回観たけど
無理でした。どうも睡魔が。
まあ杉崎花と橋本カンナ見たかっただけなんだけどね。